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【2025関東新人戦】連覇を狙う東海大と初の決勝進出となった白鷗大が新人王座をかけて最後の戦いに挑む(2025.6.7)

新人戦本戦は、いよいよ大詰。決勝へは2連覇を目指す東海大と近年は大学で上位の成績を出しているが新人戦はいまだ優勝なしの白鷗大が進んだ。 【準決勝】激闘の白鷗大VS筑波大は終盤に明暗が分かれる この日最も盛り上がった準決勝の一戦...
2025関東新人戦

【2025関東新人戦】最終日(6/8)決勝・順位決定戦試合予定

【国立競技場代々木第二体育館】 11:00 山梨学院大学 vs 江戸川大学(7位決定戦)13:00 早稲田大学 vs 専修大学(5位決定戦)15:00 中央大学 vs 筑波大学(3位決定戦)17:00 東海大学 vs 白鷗大学(決勝...
2025関東新人戦

【2025関東新人戦】東海大・中央大・白鷗大・筑波大が4強進出(2025.6.6)

関東新人戦はベスト4が出揃った。第1シードで連覇を狙う東海大、昨年4位の中央大、2年ぶりの進出となった筑波大、全体チームに絡むメンバーも多い白鷗大の4校が関東新人の王座をかけてあと2戦に挑む。 東海大は山梨学院大との対戦で1...
2025関東新人戦

【2025関東新人戦】代々木第二での頂上決戦に臨む8チームが決定、江戸川大が日本体育大を下し8強入り(2025.6.5)

新人戦本戦は代々木第二体育館での上位決戦に向け、16チームがプライドをぶつけ合った。全体チームとは異なる戦力分布になる新人戦は、少人数であったり、絶対的エースが存在しないなどさまざまな要因で勝敗がはかりにくい。今大会は代表クラスの人員を揃...
2025関東新人戦

【2025関東新人戦】本戦2日目、日本大が帝京平成大に敗れベスト16で敗退(2025.6.4)

予選からスタートし、6月3日に本戦がスタートした関東大学新人戦。全体チームの人数から単純に約半分になるが、バランス良く選手が揃っていないと勝ち抜けない難しさもある。 本戦2日目は昨年優勝の東海大学ほか1部校が登場して16試合が行われ...
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【2025全関・最終日】次世代エースが魅せた京産大がまずは1冠目

どのチームも、完成度はまだまだなだけに、アップセットも見られる春シーズン。関西の春の王者を決める全関も、最終日までを戦うベスト8以上には下部リーグから勝ち上がったチームも登場し、恒例の東淀川会場を沸かせた。一方で、決勝に進んだのは...
関西

【2025全関・準決勝】昨年に続き京産大と天理大の覇権争いに

関東同様に、この大型連休期間に関西でも関西選手権が進行中だ。5月4日に準決勝が終了し、明日はいよいよ決勝戦。対戦カードは昨年同様に京都産業大と天理大が戦うこととなった。昨年は宇都宮陸を擁する京産大が勝利し、リーグとの2冠への足がかりとした...
2025関東トーナメント

【2025関東トーナメント/準決勝・順位決定戦】決勝進出は一昨年と同カード・日本体育大と白鷗大/明治大と日本大は3位決定戦へ(2025.5.3)

【準決勝】日本体育大が大差で日本大を下し3年連続の決勝へ 3連覇を狙う日本体育大と日本大の戦いは後半で差がついた。1Qから互いのディフェンスが抜けずに立ち上がりはロースコア。両者シュートの精度が上がらない。2Q、日本大は #3...
2025関東トーナメント

【2025関東トーナメント】白鷗大・日本大・日本体育大・明治大がベスト4進出(2025.5.2)

関東大学トーナメントは頂点まであと2つ。ディフェンディングチャンピオンの日本体育大、昨インカレチャンピオンの日本大、昨年序盤で敗退となった白鷗大が東海大との接戦を制して2年ぶり、そして明治大が10年ぶりにベスト4進出を決めた。 日本...
2025関東トーナメント

【2025関東トーナメント】ベスト8が決定・明治大は9年ぶり、青山学院大は7年ぶりに進出を決める(2025.5.1)

ベスト8を決める戦いでも、ベスト16に続き熱戦が続いた。駒沢屋内球技場は接戦が続き、青山学院大は大東文化大との接戦を制し、2018年以来のベスト8進出。また拓殖大は東海大と延長戦までもつれるがわずかな差で涙をのんだ。神奈川大は明治大と前半...
2025関東トーナメント

【2025トーナメント】春の関東王者を決めるスプリングトーナメント、ベスト16決めに熱戦が連続(2025.4.30)

関東大学界の春シーズン最初かつ最大の公式戦である、第74回関東大学バスケットボール選手権大会は、4月12日から1回戦がスタート。30日に1部を含む有力校が登場して16試合が行われ、ベスト16が決定した。今回はここが初戦になるチームは最終日...
2024インカレ

【2024インカレ/準決勝2】激しいディフェンス合戦から自分たちのペースに持ち込んだ東海大が5年連続決勝進出、白鷗大は2連覇の夢叶わず(2024.12.14)

準決勝の第2試合は昨年の決勝の再戦となる白鷗大(関東2位)と東海大(関東3位)が対戦。ディフェンスが持ち味のチームらしく、立ち上がりから激しい守りあいが続く白熱のゲームとなった。 そんな中で東海大は#18西田(4年・SG)が開始序盤...
2024インカレ

【2024インカレ/準決勝1】前半は競り合うが、ディフェンスで名古屋学院大に持ち味を出させず日本大が決勝進出(2024.12.14)

準決勝の第1試合は第1シードの日本体育大を倒し、チーム初のベスト4へと名乗りをあげた名古屋学院大(東海1位)と日本大(関東4位)の戦い。 開始に持ち味を出したのは名古屋学院大。日本大のシュートを防いでからの#14永野(4年・PG)の...
2024インカレ

【2024インカレ/準々決勝4】2連覇を狙う白鷗大が後半に走って専修大を突き放す(2024.12.8)

第2シードの白鷗大は専修大と対戦。1Qは専修大の攻撃が好調で21-18とリード。2Qに入ると白鴎大が速攻を3連続。一気に逆転するが、専修大もボールをカットして#6上村(4年・SF)の速攻につなげ、譲らない。続けて#6上村のスリーポイント、...
2024インカレ

【2024インカレ/準々決勝3】ディフェンス巧者同士によるロースコアゲームは東海大が最後の5分に強さを見せて大東文化大を下す(2024.12.8)

お互いにディフェンスが持ち味の東海大と大東文化大の一戦は、前半からロースコア。大東文化大は#39アブドゥレイ(3年・C)の高さや#25山内(4年・SG)の速攻、#3塚本(3年・PG)のジャンパーなど、選手がまんべんなく躍動。東海大はベンチ...
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