インカレ

2023新人インカレ

【2023新人インカレ/INTERVIEW】「すごくいいチームになった」試合を重ねて出来上がってきた理想の形/#2高橋裕心(専修大・2年・PG)

苦戦を経て意識が切り替わり、高まったチーム力 新人戦ではキャプテンを務める。 昨年は4年生に強力なガードがいたため、全体チームでの出番はなかったが、春は5月のトーナメントでもキラリと光るプレーを見せた。自分でいう持ち味は、「コ...
2023新人インカレ

【2023新人インカレ/INTERVIEW】過去の経験や反省を糧に臨む新人インカレの舞台「チームをいい方向に持っていくのが自分の役目」#41大澤祥貴(筑波大・2年・SG)

ベスト4からの登場は逆転勝利、大会の難しさを感じつつ乗り越える 第2シードでベスト4決定戦から登場した筑波大。対戦相手はすでに数試合をこなした状態であり、そういうチームを相手に迎えるのは難しい立場で大会に入った。案の定、試合慣れして...
2023新人インカレ

【2023新人インカレREPORT】“新人日本一”の初代王者の称号をかけ、専修大と筑波大が決勝進出!(2023.7.15)

新人インカレは準決勝を迎え、ここから男女ともに国立競技場代々木第二体育館に会場が移った。代々木ではアップテンポな音楽や効果音が流れる中で試合が行われ、大学界の他の大会にはないショーアップが感じられる空間となった。 こうした環境の中で...
2023新人インカレ

【2023新人インカレREPORT】ベスト4決定!1〜4シードのうち3チームが初戦で敗れる(2023.7.14)

新人インカレはいよいよベスト4。専修大・日本大・浜松学院大・筑波大の4チームが勝ち上がった。最終日まで残れるのはこの4つのみ。初代新人日本一をかけ、残り2日間の戦いに挑む。 第1回ということもあるが、大会の難しさを感じる準々決勝にな...
2023新人インカレ

【2023新人インカレ】いよいよトーナメント戦に突入!専修大、日本大、浜松学院大、中央大がベスト8へ(2023.7.13)

新人インカレはトーナメントステージに突入。グループステージを勝ち上がった4チームと、5〜8位のシード校がベスト8進出をかけて戦った。 勝利した4チームは次戦から登場する1〜4シード校(大東文化大・筑波大・中京大・日本体育大)とベスト...
2023新人インカレ

【2023新人インカレ】大学新人日本一を決める第1回新人インカレが開幕、グループステージを終了し、トーナメント進出チームが決定!(2023.7.12)

昨年プレ大会として開催した、大学新人チーム日本一を決める“新人インカレ”。今年は正式に第1回大会として、全国から男女合わせて48チームが東京に集った。 昨年は全チームがグループステージを経てベスト4以降からトーナメント戦になったが、...
2022インカレ

【2022インカレ・INTERVIEW】「このブロックでベスト4に入れたことで、チームの力を証明できたと思う」#22飯尾文哉(日本大・4年・主将・SG)

今インカレ、右下は“死のブロック”と言われる強豪が集中した。今季の関東のトップ5のうちの専修大、日本大に日本体育大が加わり、トーナメント序盤から一戦も見逃せない状態。そこを勝ち上がってベスト4に名乗りを上げた日本大は、リーグ戦とはうって変...
2022インカレ

【2022インカレ・INTERVIEW】「プレッシャーもあったけど、楽しんでバスケットをやれた1年」#12中村拓人(大東文化大・4年・PG)

1年次より出場機会を得て、大学を代表する司令塔の1人としてプレーしてきた。西尾監督も4年間成長を見守り、「駆け引きができる選手になった」と評価。大事な試合を勝ちきったときは「お前に勝たせてもらった」と篤い信頼を寄せていた。全体チームとして...
2022インカレ

【2022インカレ・INTERVIEW】「充実した4年間を過ごすことができた。大東だからこそ学べたことは多い」#7高島紳司(大東文化大・4年・SG)

中村とともに、ダブルエースとしてチームを引っ張った1年となった。持ち味のシュート力でクラッチシュートを数々沈めた一方、ディフェンスを重視する大東文化大では守りでもフロントに立ち、存在感を発揮。191cmのサイズで相手のガード陣にかけるプレ...
2022インカレ

【2022インカレ・REPORT】大東文化大がリードして試合を進め3位、今大会最大の激戦区を勝ち抜いてきた日本大は4位で大会を終了【大東文化大VS日本大】(3位決定戦/2022.12.11)

3位決定戦に回った大東文化大と日本大の戦いは、大東文化大が安定してリードを保つ試合展開で勝利した。 日本大は準決勝で足を痛めた#12コンゴロー(2年・C)は控えに回り、#63クリバリ(3年・C)でスタート。試合は開始から大東文化大#...
2022インカレ

【2022インカレ】第74回 全日本大学バスケットボール選手権大会 大会結果

【成績】 優勝     東海大学(2年ぶり7回目)準優勝 白鷗大学3位     大東文化大学4位     日本大学 優勝     東海大学(2年ぶり7回目) 準優勝 白鷗大学 3位     大東文化大学 4位...
2022インカレ

【2022インカレ・REPORT】東海大が昨年の雪辱を果たして7度目のインカレを制覇【白鷗大VS東海大】(決勝/2022.12.11)

ディフェンディングチャンピオン白鷗大と、昨年のリベンジに燃える東海大の戦いは、1Qの出来が大きく終盤まで響いた。 固さの出た白鷗大に対し、東海大はテンポよく得点を重ねる 白鷗大は1Qで2点に終わる。ゾーンを主にする東海大に対し...
2022インカレ

【2022インカレ・決勝の展望】2年連続同じ顔合わせの決勝は、やるべきことの遂行で連覇を狙う白鷗大VS王座奪還に意気込む東海大

ディフェンス力が武器のチームは、課題のスリーポイントも猛特訓 リーグ1位・第1シードで臨んだ大会は、ライバルの大東文化大を撃破。ディフェンスの圧力を武器に、高い機動力、しぶといメンタリティを持つ。今や関東でディフェンスといえば、真っ...
2022インカレ

【2022インカレ・REPORT】粘りのディフェンスで日本大の勢いを阻止した東海大が白鷗大へのリベンジに挑む【東海大VS日本大】(準決勝②/2022.12.10)

強固なディフェンスで日本大の持ち味を封じた東海大が逆転勝利 神奈川大、中央大という粘るチームを下した東海大は、日本体育大、専修大のいる激戦ブロックを勝ち上がった日本大と対戦。 1Qは連続でファウルを犯した東海大はやや出遅れ、日...
2022インカレ

【2022インカレ・REPORT】最後まで強度の高いプレーを維持し、スリーポイントも沈めて白鷗大が2年連続決勝進出!【白鷗大VS大東文化大】(準決勝①/2022.12.10)

勝負どころのスリーポイントを沈めた白鷗大は2年連続決勝の舞台へ 白鷗大と大東文化大、日頃から切磋琢磨してきているチームの戦いは、次第に流れが白鷗大に傾いていった。 両者、手の内は知り尽くしている。1Qからディフェンスの応酬で、...
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