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【2025関東2部リーグ/途中経過】江戸川大が連敗で法政大が2位、国士舘大が3位に浮上、首位は変わらず山梨学院大/第18戦終了(2025.10.19)

2部リーグは17戦、18戦で上位に動きがあった。ここまで2位につけていた江戸川大が17戦の国士舘大に延長で敗れると、第18戦では関東学院大にも敗れ2連敗。この2試合の結果で3位だった法政大が2位に、4位の国士舘大が3位にジャンプアップし、江...
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【2025関東リーグ戦1部/PLAYERS INTERVIEW】「観客の前でプレーできるのが何より楽しい」3年目にして得た喜びと手応え/#45朝田建心(日本体育大・3年・SG)

8月に開催されたWUBS以降、プレータイムを増やしている朝田。これまで怪我に泣いてきたが、スピードとキレのあるドライブの小気味良さが光っている。WUBSでは海外の大学プレイヤーを抜き去るシーンもあり、試合を重ねて自信がついてきている様子がう...
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【2025関東1部リーグ/REPORT】上位チームがいずれも接戦をしのいで順位は変わらず/第13戦(2025.10.5)

第13戦、日本体育大会場の3試合は競り合いが続いた。首位・早稲田大、3位・日本体育大、4位日本大はいずれも後半に逆転しての勝利となったが、波に乗れない時間帯をしのいで勝負強さを見せた。【勝敗数】第13戦終了(2025.10.5時点)1位 早...
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【2025関東新人戦】連覇を狙う東海大と初の決勝進出となった白鷗大が新人王座をかけて最後の戦いに挑む(2025.6.7)

新人戦本戦は、いよいよ大詰。決勝へは2連覇を目指す東海大と近年は大学で上位の成績を出しているが新人戦はいまだ優勝なしの白鷗大が進んだ。【準決勝】激闘の白鷗大VS筑波大は終盤に明暗が分かれるこの日最も盛り上がった準決勝の一戦は、どちらのチーム...
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【2025全関・最終日】次世代エースが魅せた京産大がまずは1冠目

どのチームも、完成度はまだまだなだけに、アップセットも見られる春シーズン。関西の春の王者を決める全関も、最終日までを戦うベスト8以上には下部リーグから勝ち上がったチームも登場し、恒例の東淀川会場を沸かせた。一方で、決勝に進んだのは京都産業大...
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【2024全関・最終日】出遅れを挽回した京産大が王座奪還

全関は恒例の5月5日に最終日を迎えた。前年はこの大会を神戸医療未来大が、リーグは大阪産業大がそれぞれ初めて制し、勢力図が変わりつつある関西。ただその2校はいずれも準決勝までに天理大に相次いで敗れた。決勝に勝ち上がったのは、その天理大と、京都...
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【2023関西リーグ1部】「不動心」を確立した大阪産業大が初優勝

優勝を決めた瞬間、今季のチームを牽引してきた高木と新谷の両名が固く抱き合った。コロナウイルス流行による各種の制限が大幅に取り除かれ、観客や応援が戻ってきた2023年の関西リーグ。12チームによる形式に戻り、まず1試合ずつ総当たりの1次リーグ...
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【関東リーグ2023/1部】ホームゲームウイークスタート!白鷗大、筑波大が観客でにぎわう(第16節/2023.10.21)

後半戦における勝敗数とは異なる目玉は、各校によるホームゲーム開催。母校や“推し”チームだから、と訪れた観客が会場を盛り上げる。16、17節は白鷗大と筑波大がホームゲーム開催となった。中央大は追い上げる明治大を最後にかわす8位中央大は、後半に...
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【関東リーグ2023/1部CLOSE UP】「声を出し、ハードワークし、ディフェンスで引っ張る」悩みながらも挑み続ける姿勢をチームに見せる/#8陳岡燈生(日本大・4年・主将・SG)

強豪のライバルへの勝利を、次のステップにつなげる「やっと勝てました」陳岡が9/30の大東文化大戦の勝利に、ホッとしたように言う。入学以来、陳岡たち4年生にとって、大東文化大は越えられない壁の一つだった。昨年の新人戦チームが勝ってはいるものの...
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【2023全関】神戸医療未来大が遂に「関西王者」に

大阪学院大の猛追を振り切って初優勝を果たし、神戸医療未来大はどこかほっとした様子でその瞬間を迎えた。全関はこの日が最終日。3年ぶりの東淀川での最終3連戦開催であり、ベスト8以上が久しぶり、もしくは初めてというチームが複数いることから、関西の...
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【2023全関・INTERVIEW】関西初制覇!神戸医療未来大

全関を初めて制した神戸医療未来大。2013年の創部以降、リーグでは着実に昇格を続け、昨年は初のインカレ出場を成し遂げている。関西3冠タイトルは今回が初戴冠。現在の主力は3年生が中心であり、まだまだ伸び代を感じさせるチームでもある。決勝後、そ...
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【2022関東リーグ1部】2巡目開始!東海大が中央大との同率対決を制し5位浮上(第14節/2022.10.1)

1部リーグ第14節、3年ぶりの2巡目がスタートした。2巡のリーグを経験しているのは現4年生のみ。しかし主力で出ていた選手はそれほどおらず、ここから先は多くの選手にとって未知の世界が広がっている。2巡目の戦いは1巡目で対戦相手の情報も増えてい...
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【2021トーナメント】「自分がやらないといけないという気持ちが強かった」#23半澤凌太(筑波大・4年・主将・SG)

筑波大は今大会を3位で終えたが、全メンバーが揃わない状態での戦いとなった。U19の代表としてワールドカップに3名を送り出し、パワーフォワードの#25栗林も怪我で欠場。さらには大会前日に不動のセンター#75井上が負傷してしまうというアクシデン...
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【2021トーナメント】7/11 3位決定戦 筑波大が後半に流れを掴んで日本体育大を下す

4月に続き、今季2度目の日筑戦となった3位決定戦は、前半は競り合う形となった。1Q、筑波大は#92中田(3年・PG)が積極性を見せ、内外から得点。日本体育大はスタメン起用の#35ムトンボ(1年・C・東山)を中心に得点し、#31青木(3年・S...
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このたび、Instagramのアカウントを開設しました。2004年頃から現在に至るまで、大学バスケットボール界を彩った名シーンをお届けしていきます。ぜひフォローをよろしくお願いいたします。@bojweb