関東新人戦

2023関東新人戦

【2023関東新人戦】第63回関東大学バスケットボール新人戦【大会結果】(2023.6.11)

大会結果 優勝     大東文化大学(2年ぶり2回目)準優勝    筑波大学第3位       日本体育大学第4位       日本大学第5位       東海大学第6位       早稲田大学第7位       専修大学第8位  ...
2023関東新人戦

【2023関東新人戦/INTERVIEW】「自分にとっての大きなステップアップ」Bチームから今季昇格した一般生の星が新人戦で輝く/#3黄 雄志(筑波大・2年・PG)

新人戦準決勝は得点面で大きくチームに貢献 準決勝の日本体育大戦、20点のチームハイをあげた。積極的にゴールにアタックする姿勢は、最後まで貫かれていた。 今大会は怪我の#13岩下(2年・PG)に代わり、スタメン出場。コートに立つ...
2023関東新人戦

【2023関東新人戦/INTERVIEW】「キャプテンは大きなチャレンジ」人生初の立場を楽しみながら自分らしく/#9田中 流嘉洲(大東文化大・2年・PF)

「明日は楽しくやろう!」 準決勝を終えたあと、コートに大きな声が響いた。今大会、大東文化大の新人チームキャプテンを務める#9田中の、明るい性格が感じられる掛け声だった。 今新人戦、そして7月の新人インカレでは人生ではじめてキャ...
2023関東新人戦

【2023関東新人戦/REPORT】筑波大と大東文化大が決勝進出!2大会ぶりの顔合わせに(2023.6.10)

関東大学新人戦は準決勝を迎えた。 勝ち上がったのは筑波大と大東文化大。コロナ禍で変則開催となった61回大会(2021年6月開催予定から延期の末、2022年3月に開催)で戦ったチームが、約1年3ヶ月ぶりに再び決勝の舞台で相まみえること...
2023関東新人戦

【2023関東新人戦/REPORT】ベスト4は昨年と同じく日本体育大・筑波大・大東文化大・日本大の4チームが進出(2023.6.9)

新人戦はいよいよベスト4。 1・2年生のみの戦いは荒削りな部分もあるものの、勢いがあり、フレッシュな魅力に溢れている。接戦の中から勝ち上がったのは、1〜4シードの4チーム。連覇を狙う日本体育大、連日の接戦をものにしている筑波大、バラ...
2023関東新人戦

【2023関東新人戦/REPORT】ベスト8が決定!筑波大はダブルオーバータイムの激闘で江戸川大を下す(2023.6.8)

新人戦はベスト8決めが白熱した。 ここに勝ち残れば順位決定戦を含め最終日まで大会に残ることができる。それだけに熱の入った戦いが続き、日本体育大、早稲田大、中央大、筑波大、大東文化大、東海大、専修大、日本大が勝ち上がった。 【A...
2023関東新人戦

【2023関東新人戦/INTERVIEW】江戸川大戦で18点・16リバウンドのダブル・ダブル!ベスト16の壁を越える大事な勝利を、さらなる成長の糧に/#1福田健人(筑波大・2年・SF)

負けられない「大事な一戦」緊張もある中でベスト16の壁を突破 ダブルオーバータイムになったベスト8を決める江戸川大戦、43分の出場となった#1福田は18点16リバウンド5アシスト。守っては相手のキーマン#40アデツツ(1年・F・和歌...
2023関東新人戦

【2023関東新人戦/REPORT】ベスト16のチームが決定・上武大が拓殖大を撃破!江戸川大は追い上げる国士舘大をかわす(2023.6.7)

関東大学新人戦・本選3日目はA・Bブロックでベスト16を決定。日本体育大・上武大・早稲田大・駒澤大・白鷗大・中央大・江戸川大・筑波大が次の戦いに進んだ。 【Aブロック】上武大が立ち上がりからアグレッシブに攻めて拓殖大に勝利 1...
2023関東新人戦

【2023関東新人戦/REPORT】ベスト16の半分が決定!山梨学院大と青山学院大のデッドヒートは、最後に青山学院大が抜け出す(2023.6.6)

関東大学新人戦はシード校と予選の勝ち上がりチームによって本戦が行われる。上位チームは7月に行われる新人インカレへの出場権も得るため、1・2年生にとっては負けられない戦いだ。 1部のチームが参戦するのは本選2日目から。6日はC・Dブロ...
2022関東新人戦

【2022新人戦】第62回関東大学バスケットボール新人戦・大会結果

優勝   日本体育大学(21年ぶり9回目)準優勝  日本大学第3位  大東文化大学第4位  筑波大学第5位  白鷗大学第6位  東海大学第7位  関東学院大学第8位  早稲田大学 優勝 日本体育大学 準優勝 日本大学 3...
2022関東新人戦

【2022新人戦】はつらつとしたプレーで“チーム一丸”を体現した日本体育大が関東の王者に輝く(決勝/2022.6.12)

山場の中央大戦をチームで乗り越える 2022年度の関東大学新人戦は、日本体育大学が延長戦の末に日本大を下し、チャンピオンに輝いた。2001年以来、実に21年ぶりに手にした栄冠だ。 今回のチームは非常にフレッシュなメンバーだった...
2022関東新人戦

【2022新人戦】新人戦準優勝・個々の切磋琢磨でチーム力の成長を見せた日本大(決勝/2022.6.12)

新戦力も台頭し、個々がやるべきことを果たす 新人戦準優勝となった日本大。優勝した日本体育大に負けず劣らず、チーム一丸で素晴らしいパフォーマンスを見せた大会になった。1年生のスタメンが多かった日本体育大とは逆に、こちらは2年生が主体。...
2022関東新人戦

【2022新人戦】延長戦を制した日本体育大が21年ぶりに栄冠をつかむ(決勝/2022.6.12)

1、2年生が参加する2022年の新人戦は最終日。既に早稲田大が辞退して8位、関東学院大の7位が決定していたため、最終日は残りの3試合が行われた。 決勝の日本大と日本体育大の対戦は、一時水を開けられた日本体育大が追いつき、2005年の...
2022関東新人戦

【2022新人戦】「得点力を持ち味にしたスタイルでみんなを活かす」スタメンガードとしての責任を果たすために/#51一戸啓吾(日本大・2年)

今大会はスタメンガードを務める#51一戸(2年・PG)。#3米須(2年・PG)がパッサーとして非凡なものを持つとしたら、一戸の持ち味は得点力。自分でも持ち味の違いを良さとしているが、新人戦を通してその力を発揮し、準決勝で12点、準々決勝で...
2022関東新人戦

【2022新人戦】「1年生らしくアグレッシブにやりたい」宿敵の筑波大を倒し、決勝へ意気込む/#26西部秀馬(日本体育大・1年)

勝利し、#26西部(1年・SF・東山)が高々と両手を掲げた。フル出場で33得点、アシスト4。ダンクも決めた。ここまで調子が悪かったというスリーポイントも5本が沈み、筑波大の士気をくじく大活躍だった。「1年生だから頼りないところもある」と謙...
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