【関東リーグ2023/2部】第99回関東大学リーグ大会結果

2023関東リーグ
2部優勝の国士舘大は、応援団もベンチも一体となって戦った2ヶ月だった。

2部リーグは1部リーグより一足先の10/29に全22戦を終え、また1部リーグ最終戦を受けて入れ替え戦での対戦相手が決まった。

主将#25鍋田のクラッチシュートや#10ダンテ、#3佐藤のインサイド、#34木島、#9大滝らの高確率シュートなど、それぞれが武器を持つ国士舘大。1年で1部に戻れるか。

2部優勝は国士舘大。昨年1部から自動降格となったが、今年は2部で飛び抜けた強さを発揮。攻撃力と高さの両方を兼ね備え、上級生が安定して活躍したのに加え、新戦力の下級生もいいプレーを見せた。入れ替え戦では拓殖大と戦う。

法政大は#3今池の勝負強いシュートや#11岡部や#8石田のアタック、また#74長橋、#75柳田の高さで入れ替え戦突破を狙う。

準優勝は法政大。やや波はあったが、タレント揃いで高さもあり、国士舘大に次ぐ強さを発揮し、2部リーグをリードした。入れ替え戦は神奈川大と対戦するが、強度の高い相手ディフェンスを攻略できるかがポイントになる。

駒澤大東洋大は近年の2部上位常連。惜しい試合が多く、3位、4位で大会を終えたが、最終戦では東洋大が国士舘大を、駒澤大が法政大を破る意地を見せた。

2004年以来の2部となった青山学院大は黒星スタートから入り、上位チームにも苦戦が続いて負けが込んで5位。関東大学界屈指のスリーポイントシューター軍団、順天堂大は一時3位まで浮上する活躍を見せたが、6位フィニッシュとなった。

下位では上武大明星大は出足で苦戦したが、最終的には入れ替え戦枠を脱した。

関東学院大東京成徳大は2部屈指の留学生インサイドかつ、スコアラーを擁すが、白星が伸びずに入れ替え戦へ。対戦相手は昨年3部降格した埼玉工業大立教大で、3部では圧倒的な力を見せているだけに、油断はできない。

関東学院大は春トーナメントでベスト8入りを果たしたが、2部リーグでは苦戦。
#30モーヌチソンやトーナメント大会でスリーポイント王受賞の#21野内ら、能力ある選手もおり、チーム一丸となりたい。
東京成徳大は昨年に引き続き3部との入れ替え戦に臨む。#37ディアラは2部得点王。

2部1年目だった玉川大帝京平成大は3部自動降格となった。

【最終結果】

優勝  国士舘大学  20勝2敗
    (1部12位・拓殖大との入れ替え戦へ)
準優勝 法政大学   17勝5敗
    (1部11位・神奈川大との入れ替え戦へ)
─────入れ替え戦──────
3位  駒澤大学   15勝7敗
4位  東洋大学   14勝8敗
5位  青山学院大学 13勝9敗
6位  順天堂大学  13勝9敗
7位  上武大学   11勝11敗
8位  明星大学   9勝13敗
─────入れ替え戦──────
9位  関東学院大学 7勝15敗
    (3部2位・立教大との入れ替え戦へ)
10位  東京成徳大学 7勝15敗
    (3部1位・埼玉工業大との入れ替え戦へ)
──────3部降格──────
11位  玉川大学   4勝18敗
12位  帝京平成大学 2勝20敗

タイトルとURLをコピーしました