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2022関東新人戦

【2022新人戦】東海大が同点から神奈川大を振り切り、緒戦突破(1回戦・2022.6.7)

3月の前大会から3ヶ月という短期間のインターバルを経て、2022年度の新人戦の本戦が6/6よりスタートした。3月はコロナ禍による特殊事情で1〜3部のみの参加だったが、今回は本来の形に戻り、それ以下の部で予選を開催。予選から棄権も多少出たも...
関西2022シーズン

【2022関西選手権】脚力を活かした近畿大が大会を制す

関東でのトーナメント開催と時を同じくして、関西でも関西選手権(全関)が無観客の措置を継続しつつ、従来のゴールデンウィーク期間で開催された。一昨年は近畿大がインカレでベスト8入りを達成。昨年のインカレでも京都産業大がベスト8進出を果たしただ...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】第71回関東大学バスケットボール選手権大会・大会結果

優勝       専修大学(18年ぶり2回目)準優勝   白鴎大学3位       日本大学4位       筑波大学5位       大東文化大学6位       山梨学院大学7位       拓殖大学8位       中央大学 ...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】専修大が18年ぶり2度目の栄冠に輝く(決勝・2022.5.8)

第71回関東大学バスケットボール選手権大会が最終日を迎え、決勝で専修大と白鴎大が対戦。互いに激しいディフェンスの応酬となる中で専修大が勝機を掴み、18年ぶり2度目の栄冠を掴んだ。 【決勝】専修大がディフェンスで白鷗大を封じ18年ぶり...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】専修大学・白鴎大学記者会見(決勝・2022.5.8)

専修大学記者会見 「チームで勝ち取った優勝」佐々木優一監督コロナ禍の中、最終日まで試合が無事でき、運営に携わる方々また大田区総合体育館の方々に感謝申し上げます。この大会は新チームになって最初の大会だったんですが、試合経験のない選手が...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】“我慢”が実った専修大が決勝進出。2004年以来の優勝を目指すため、必要なのは「あと40分やり通すこと」(2022.5.7)

結果以上に求めるのは、40分間やるべきことをやり通せるかどうか まさに我慢の40分間だった。 準決勝の日本大対専修大は、得点差こそ大きくないが日本大がリードで入り、追う専修大にはストレスが溜まった。後半に逆転してからもその差は...
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【2022トーナメント】「自分がダメだとチームがダメだ」強い気持ちとインカレ優勝で得た自信で一回り成長/白鴎大#0関屋 心(2022.5.7)

チームを乗せる4本のスリーポイントを沈めた。特に前半の3本は相手を突き放すのに絶妙な3連続。点差を20にする見事なシュートとなった。1年生の頃から主力の一人として使われ続けてきたが、気持ち面では不安定で、存在感を示せない時期もあった。しか...
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【2022トーナメント】「1部のチームに差はない。徹底してやり抜かなくてはならない」大東文化大#7高島紳司(2022.5.7)

得点源として欠かせないプレイヤーであり、今大会はシュートの精度もさらに上がり、確実さが増してきている。ディフェンス面においても長い手足を活かしたプレッシャーは、相手にとっても脅威だ。チームには有望なルーキーも入学し、また2、3年生は新人戦...
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【2022トーナメント】「自分が入っても強いと証明したかった」新人チームの躍進に加えた4年生として厚み/山梨学院大#5後藤雅史(2022.5.7)

Aチームで唯一、4年生として名を連ねているのが主将を務める後藤(4年・PG)だ。2ヶ月前の新人戦で下級生たちが6位入賞を果たし、力があることを証明した。そしてトーナメントでは、1年から4年のフルメンバーでも、1部と戦えるチームなのだと証明...
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【2022トーナメント】決勝のカードはあらゆる大会でも初の顔合わせとなる専修大VS白鴎大に(準決勝・2022.5.7)

いよいよ春の頂点を決める戦いも大詰めに入った。順位決定戦も含めてこの日は互いに譲らぬ戦いが白熱。熾烈な勝負を勝ち上がったのは、昨インカレチャンピオンの白鴎大と、昨年のトーナメント覇者・ 日本大を倒して勝ち上がった専修大。あらゆるカテゴリに...
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【2022トーナメント】筑波大・白鴎大・専修大・日本大がベスト4進出(準々決勝・2022.5.6)

シーズン最初の公式戦であるトーナメントは、どこが勝つか予想しづらいのが特徴の一つ。昨年準優勝の東海大が既に姿を消し、2部の山梨学院大が躍進するなど、ベスト8の顔ぶれは新鮮だ。ここからさらにチームは4つに絞られ、高みを目指す。 3Qに...
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【2022トーナメント】「ディフェンスやリバウンドの部分で貢献したい」期待の成長株が目指すさらなる飛躍/筑波大#28浅井英矢(2022.5.6)

19点のチームハイ。スリーポイントが3/4と高確率で決まり、10点以上あった点数をひっくり返す活躍を見せた。新人戦では大東文化大のディフェンスの圧力に苦しんだが、見事に借りを返した形だ。本来の得意プレーはシュートなど外のプレーという。ビッ...
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【2022トーナメント】しぶとく粘り「最後に1点でいいので勝っていればいい」というのがチーム共通の意識/白鴎大#35ミサカボ・ベニ(2022.5.6)

昨年から少しずつ出番が増え、今大会は#33杉山の負傷欠場もあり、プレーでも、4年生として精神面でも重要な役目を果たす。役割の大きいところは、なんといってもフィジカルや瞬発力を活かした守りだろう。自分でも持ち味はチームを支えるそうした守備面...
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【2022トーナメント】山梨学院大・中央大が新人戦に続き8強入り!日本体育大・東海大はベスト16で敗退(2022.5.5)

関東大学トーナメントは後半戦に入った。この日は8試合が行われ、激戦が続いた。接戦の末に山梨学院大は日本体育大を破り、中央大は東海大に対して大量リードして試合に入り、守りきってともに3月の新人戦に引き続きベスト8入りを果たした。 【A...
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【2022トーナメント】2021年インカレ覇者の白鴎大、新人戦を制した大東文化大など、ベスト16が出揃う(2022.5.4)

関東大学バスケの頂点を決める今大会、この日は残りのC・Dブロックのベスト16、8チームが決定した。 東洋大の持ち味を消した明治大が勝利 1部・明治大と2部・東洋大の戦いは、1Qは東洋大の攻守で良い面が出て拮抗した戦いになるが、...
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