2022インカレ 【2022インカレ】第74回 全日本大学バスケットボール選手権大会 大会結果 【成績】 優勝 東海大学(2年ぶり7回目)準優勝 白鷗大学3位 大東文化大学4位 日本大学 優勝 東海大学(2年ぶり7回目) 準優勝 白鷗大学 3位 大東文化大学 4位... 2022.12.13 2022インカレ
2022インカレ 【2022インカレ・REPORT】東海大が昨年の雪辱を果たして7度目のインカレを制覇【白鷗大VS東海大】(決勝/2022.12.11) ディフェンディングチャンピオン白鷗大と、昨年のリベンジに燃える東海大の戦いは、1Qの出来が大きく終盤まで響いた。 固さの出た白鷗大に対し、東海大はテンポよく得点を重ねる 白鷗大は1Qで2点に終わる。ゾーンを主にする東海大に対し... 2022インカレ
2022インカレ 【2022インカレ・決勝の展望】2年連続同じ顔合わせの決勝は、やるべきことの遂行で連覇を狙う白鷗大VS王座奪還に意気込む東海大 ディフェンス力が武器のチームは、課題のスリーポイントも猛特訓 リーグ1位・第1シードで臨んだ大会は、ライバルの大東文化大を撃破。ディフェンスの圧力を武器に、高い機動力、しぶといメンタリティを持つ。今や関東でディフェンスといえば、真っ... 2022.12.11 2022インカレ
2022インカレ 【2022インカレ・REPORT】粘りのディフェンスで日本大の勢いを阻止した東海大が白鷗大へのリベンジに挑む【東海大VS日本大】(準決勝②/2022.12.10) 強固なディフェンスで日本大の持ち味を封じた東海大が逆転勝利 神奈川大、中央大という粘るチームを下した東海大は、日本体育大、専修大のいる激戦ブロックを勝ち上がった日本大と対戦。 1Qは連続でファウルを犯した東海大はやや出遅れ、日... 2022インカレ
2022インカレ 【2022インカレ・REPORT】最後まで強度の高いプレーを維持し、スリーポイントも沈めて白鷗大が2年連続決勝進出!【白鷗大VS大東文化大】(準決勝①/2022.12.10) 勝負どころのスリーポイントを沈めた白鷗大は2年連続決勝の舞台へ 白鷗大と大東文化大、日頃から切磋琢磨してきているチームの戦いは、次第に流れが白鷗大に傾いていった。 両者、手の内は知り尽くしている。1Qからディフェンスの応酬で、... 2022インカレ
2022インカレ 【2022インカレ・REPORT】激闘が続いた準々決勝、ベスト4が決定!右ブロックは激闘の末に東海大、日本大が準決勝へ(準々決勝②/2022.12.9) ベスト4進出をかける戦いの右ブロックは第3シードの東海大、第5シードの日本大が接戦を制して劇的勝利。第2シードの専修大、第6シードの中央大は惜しくも敗れた。 【東海大VS中央大】4Qの勝負際、一瞬の隙から東海大が勝機を掴む 東... 2022インカレ
2022インカレ 【2022インカレ・REPORT】激闘が続いた準々決勝、ベスト4が決定!左ブロックは白鷗大と大東文化大が勝ち上がる(準々決勝①/2022.12.9) ベスト4進出をかける戦いは、国立競技場代々木第二体育館へと移った。左ブロックは第1シードの白鷗大、第4シードの大東文化大が勝利。ライバル対決で準決勝を争う。中京大は大健闘で、名古屋学院大は怪我人の影響で差がつく結果となった。 【中京... 2022インカレ
2022インカレ 【2022インカレ・REPORT】東海地区から2チームがベスト8入り、筑波大は初戦で姿を消す(2022.12.8) 大会6日目、ベスト8決定戦は接戦の続く熱い1日となった。8シードはここからの登場となったが、関東6位の筑波大が中京大に破れた。また名古屋学院大は接戦を勝ちきって初のベスト8進出。 この結果により、8シードのうち、もともと関東以外のチ... 2022インカレ
2022インカレ 【2022インカレ・REPORT】全24チームによるトーナメント戦がスタート!緊張感ある接戦に会場が沸く(2022.12.7) 大会5日目、インカレはトーナメントステージに突入した。出場チームの力が一段上がった上での一発勝負は、緊張感に満ち、競り合いも多く見られた。この日は8試合を行い、ベスト16を決定した。 翌、大会6日目にはいよいよ8シードのチームが登場... 2022.12.08 2022インカレ
2022インカレ 【2022インカレ・INTERVIEW】「組織を、チームを作る難しさを学んだ1年」、後輩には「対話こそすべての始まり」と来季を託す/#1神田誠仁(早稲田大・4年・主将・PG) ハードかつ熱いプレーで入学時から活躍してきた神田。今季は主将として「日本一」を掲げ、能力豊かなメンバーたちをいかにまとめ、輝かせることに挑戦し、組織作りの難しさを体験した1年でもあった。インカレはグループステージからの参戦となったが、大阪... 2022インカレ
2022インカレ 【2022インカレ・REPORT】グループステージが終了してチームが出揃い、インカレはいよいよ本番のトーナメント戦へ(2022.12.6) グループリーグステージ最終日は残りの8試合を行い、全日程を消化。トーナメントに進む残りの3チームと、各ブロックの順位が決定した。既に順位の決まったブロックもあるが、いずれのチームもインカレの舞台で懸命にプレー。試合を終えた選手や応援席には... 2022.12.06 2022インカレ
2022インカレ 【2022インカレ・REPORT】大阪産業大が早稲田大を倒してグループステージを勝ち抜け、ほか浜松学院大・東海大学九州・明治大・名古屋学院大が2勝目(2022.12.5) グループリーグステージは3日目に入った。2勝すれば勝ち点4を獲得して勝ち抜けが決まるが、この日のハイライトは既に1勝していた大阪産業大と初戦の早稲田大の一戦。前半からリードした大阪産業大が逃げ切り、2勝目、Dブロックの1位を決めた。 ... 2022インカレ
2022インカレ 【2022インカレ・PLAYER】大学ラストイヤーに掴んだチャンス、「関東越え」の目標をチームで達成して早稲田大を撃破/#20小栗瑛哉(大阪産業大・4年・主将・PG) 17年ぶりのインカレ出場で「関東に一泡吹かせる」という目標を実現 勝利を決めて、#20小栗の顔がほころんだ。 関西6位、17年ぶりに出場したインカレで2連勝。グループステージ突破がかかる対早稲田戦は、小栗がミニバス時代から同じ... 2022インカレ
2022インカレ 【2022インカレ・PLAYER】選手、そしてコーチとしても奮闘し、インカレでもぎ取った悲願の1勝/#17山本草大(広島大・4年・主将・PG/学生コーチ) インカレ初勝利は我慢からの逆転ゲーム タイムアップのブザーが鳴り響き、#17山本(4年・PG兼学生コーチ)が小さく拳を握りしめた。広島大のインカレ初戦は、対九州産業大に64-58。山本が3度目のインカレで初めて経験した、勝利の瞬間だ... 2022インカレ
2022インカレ 【2022インカレ・レポート】 グループステージ2日目、明治大・大阪産業大・名古屋学院大・東海大学九州が初戦に勝利(2022.12.4) 男子のグループステージは2日目。国立競技場代々木第二体育館で4試合を行った。 この日の試合はいずれも点差がついた。 大阪産業大と松山大の試合はハイスコアリングゲームになったが、90-115の100点ゲームで大阪産業大がまず1勝... 2022.12.04 2022インカレ