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2022関東トーナメント

【2022トーナメント】決勝のカードはあらゆる大会でも初の顔合わせとなる専修大VS白鴎大に(準決勝・2022.5.7)

いよいよ春の頂点を決める戦いも大詰めに入った。順位決定戦も含めてこの日は互いに譲らぬ戦いが白熱。熾烈な勝負を勝ち上がったのは、昨インカレチャンピオンの白鴎大と、昨年のトーナメント覇者・ 日本大を倒して勝ち上がった専修大。あらゆるカテゴリにお...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】筑波大・白鴎大・専修大・日本大がベスト4進出(準々決勝・2022.5.6)

シーズン最初の公式戦であるトーナメントは、どこが勝つか予想しづらいのが特徴の一つ。昨年準優勝の東海大が既に姿を消し、2部の山梨学院大が躍進するなど、ベスト8の顔ぶれは新鮮だ。ここからさらにチームは4つに絞られ、高みを目指す。3Qに差を覆し、...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】「ディフェンスやリバウンドの部分で貢献したい」期待の成長株が目指すさらなる飛躍/筑波大#28浅井英矢(2022.5.6)

19点のチームハイ。スリーポイントが3/4と高確率で決まり、10点以上あった点数をひっくり返す活躍を見せた。新人戦では大東文化大のディフェンスの圧力に苦しんだが、見事に借りを返した形だ。本来の得意プレーはシュートなど外のプレーという。ビッグ...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】しぶとく粘り「最後に1点でいいので勝っていればいい」というのがチーム共通の意識/白鴎大#35ミサカボ・ベニ(2022.5.6)

昨年から少しずつ出番が増え、今大会は#33杉山の負傷欠場もあり、プレーでも、4年生として精神面でも重要な役目を果たす。役割の大きいところは、なんといってもフィジカルや瞬発力を活かした守りだろう。自分でも持ち味はチームを支えるそうした守備面に...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】山梨学院大・中央大が新人戦に続き8強入り!日本体育大・東海大はベスト16で敗退(2022.5.5)

関東大学トーナメントは後半戦に入った。この日は8試合が行われ、激戦が続いた。接戦の末に山梨学院大は日本体育大を破り、中央大は東海大に対して大量リードして試合に入り、守りきってともに3月の新人戦に引き続きベスト8入りを果たした。【Aブロック】...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】2021年インカレ覇者の白鴎大、新人戦を制した大東文化大など、ベスト16が出揃う(2022.5.4)

関東大学バスケの頂点を決める今大会、この日は残りのC・Dブロックのベスト16、8チームが決定した。東洋大の持ち味を消した明治大が勝利1部・明治大と2部・東洋大の戦いは、1Qは東洋大の攻守で良い面が出て拮抗した戦いになるが、2Q以降は次第に明...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】関東のナンバーワンを決める春のトーナメント、1部所属チームがいよいよ登場(2022.5.3)

2020年は中止、2021年は延期から大幅に時期をずらして開催された関東大学トーナメント。2022年はようやく本来のスケジュールに戻り、4月末に開催が叶った。関東学生連盟に登録しているチームがトーナメントで戦うこの大会は、関東では三冠に数え...
その他の試合・イベント

【その他の試合】伝統の“にっつく”第57回日本体育大学 筑波大学定期戦開催!男子戦はルーキーも出場する中、筑波大が勝利

日本体育大学と筑波大学の定期戦、通称・日筑戦が4月17日、日本体育大学にて開催された。昨年に引き続き今回も無観客開催となったが、男子戦と女子戦は配信で多くの人に届けられた。Jr.戦は前半終了間際に勢いをつけた日本体育大が、後半もリードを保つ...
その他の試合・イベント

【その他の試合・東京六大学リーグ】3年ぶりの開催となった第16回東京六大学バスケットボールリーグは、早稲田大が優勝(2022.3.21)

2年連続中止となっていた東京六大学によるリーグ戦が、3年ぶりに開催のはこびとなった。東京六大学が総当りで対戦するこの大会は、チームによっては4月に入学する新1年生もメンバーに加えて参戦する、プレシーズンゲームの一つ。まだ以前のように気兼ねな...
2021関東新人戦

【2021新人戦】第61回 関東大学バスケットボール新人戦 結果

【成績】優勝  大東文化大学(初優勝)準優勝 筑波大学3位  中央大学4位  専修大学5位  日本大学6位  山梨学院大学7位  拓殖大学8位  東洋大学【個人賞】新人王 富山仁貴(大東文化大学・1年・#21)優秀選手賞 菊地広人(大東文化...
2021関東新人戦

【2021新人戦】大東文化大が初の決勝進出、筑波大は不戦勝で決勝へ(準決勝・2022.3.12)

イレギュラーな形ながらここまで続いてきた関東大学新人戦は、最終盤になっても予定が読めない状況だ。準決勝に進出していた専修大がこの日棄権となり、対戦予定だった筑波大がそのまま決勝に進む形になった。大東文化大は中央大と対戦しこれに勝利。新人戦決...
2021関東新人戦

【2021新人戦】「マークが厳しくなっても、得点を取れるように」課題を自覚し、さらなるステップアップを目指す #34三谷 桂司朗/筑波大・2年(2022.3.11)

チームの力で勝ち取った、難しい日本大との緒戦緒戦が対戦相手の辞退で急遽中止となった筑波大は、ようやく11日にこの新人戦初の試合を迎えた。相手も同様の状況の日本大だったが、互いに初試合とは思えない白熱した試合展開となった。この大会、筑波大は本...
2021関東新人戦

【2021新人戦】「最後には自分がいかないといけない」キャプテンとしての役割を意識し、勝利を決定づける #2内尾聡理/中央大・2年(2022.3.11)

「最後は自分がいかないと次につながらない」強い意思で見せた最後のオフェンスプレーから感じられる余裕と安定感、それが今大会の内尾(2年・SF)だ。新人戦とはいえ、シーズンは最終盤。新チームが始動している状態ゆえに、新しいシーズン最初の大会だと...
2021関東新人戦

【2021新人戦】激しい競り合いを制し、中央大・大東文化大・筑波大・専修大がファイナルフォーへ進出!(準々決勝・2022.3.11)

佳境に入った新人戦は、ベスト4をかけた4試合が行われた。この日、緒戦にしてベスト4決めとなった筑波大と日本大の戦い、そしてともに1回戦から勝ち上がった中央大と山梨学院大の戦いは最後の最後までもつれた。東洋大も専修大相手に最後は同点に迫る奮闘...
2021関東新人戦

【2021新人戦】東海大を撃破!チームを鼓舞するプレーで勝利に貢献 #13小川翔矢/中央大・1年(2022.3.10)

ディフェンスを意識する中で、攻撃に火がつき差を広げる勝利に2021シーズン、久しぶりにリーグ戦8位以内に食い込み、またインカレでは王者・東海大を追い詰める試合展開を見せて健闘した中央大。シーズンを通しては全体メンバーのスタメンである#2内尾...