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明治大が大差を追い上げ逆転するが法政大が再逆転で2部優勝 2部の決勝戦は昨年のリーグ戦で下位に沈み、2部降格となった明治大と法政大の戦いになった。 明治大は4年生でエースガードの渡辺がBリーグにチャレンジし、須藤（現Bリーグ横...

高い攻撃力を発揮し続けた明星大が国士舘大に100点ゲームで3位確定 3位決定戦は明星大が次々にシュートを沈めて持ち前の得点力を発揮した。 1Qは互いに点を取り合う展開になる。国士舘大は＃13本多（2年・PF）がペリメーターを中...

中央大が攻守でアグレッシブさを見せて9位神奈川大は得点が伸ばせず10位でフィニッシュ ９位決定戦は調子を徐々に上げている中央大が、神奈川大を引き離す展開になった。 中央大はこの日、＃28濵野（２年・SG）の活躍が光った。1Qか...

拓殖大が今大会初勝利で11位早稲田大は持ち味を活かせず12位 オータムカップで勝ち星０同士の対戦となった11位決定戦は、2Ｑで拓殖大が抜け出した。1Qは早稲田大のディフェンスに攻めあぐねるところもあったが、＃24ユセフ（1年・C・開...

オータムカップ2020順位 優勝　　東海大学準優勝　大東文化大学３位　　筑波大学４位　　白鴎大学５位　　日本体育大学６位　　専修大学　　　７位　　青山学院大学８位　　日本大学９位　　中央大学（2部4位とのチャレンジマッチへ）10位　...

終盤に上武大が追い上げるが東洋大が逃げ切り7位 下級生の多い東洋大は来季に期待したい。 上武大と東洋大の7位決定戦、1Qは東洋大に3Pが続いてややリードとなり、1Qは16-22。2Qになると東洋大に足が出始め、開始2分で一気に...

優勝　　法政大学（1部12位とのチャレンジマッチへ）準優勝　明治大学（1部11位とのチャレンジマッチへ）３位　　明星大学（1部10位とのチャレンジマッチへ）４位　　国士舘大学（1部9位とのチャレンジマッチへ）５位　　順天堂大学６位　　関東...

【２部】つくばカピオ 上武大学82（16-22,14-25,27-23,25-19）89東洋大学（7位決定戦）関東学院大学83（11-19,21-28,23-24,28-21）92順天堂大学（5位決定戦）国士舘大学86（21-25,...

終盤の展開をしのいだ筑波大が逆転で3位、白鴎大は惜しくも4位に 1Qは15-15と互角の立ち上がり。白鴎大は＃2脇（1年・SG・岡山商科大附）の積極性が目立った。2Ｑになると筑波大が失速。筑波大は白鴎大ディフェンスの前に得点が伸びず...

日本体育大が持ち味を出して5位に、怪我人の相次いだ専修大は6位 5位決定戦は1Qから日本体育大がリードした。専修大は大会開始前より怪我人が続き、大会中にも＃10喜志永（2年・G）、＃46寺澤（3年・F）なども離脱した状態に。一方の日...

青山学院大が前半からリードして7位、日本大はわずかに届かず8位 前の試合は棄権となった日本大は最終戦の7位決定戦に臨み、青山学院大と対戦した。 試合は1Qからディフェンスがよかった青山学院大がリード。＃36相原（3年・SF）の...

【1部】つくばカピオ 日本大学76（19-24,17-18,20-24,20-15）81青山学院大学（7位決定戦）日本体育大学76（23-11,17-21,16-20,20-15）67専修大学（5位決定戦）筑波大学62（15-15,...

ともに逆転からの勝利で大東文化大と東海大が決勝に進出 オータムカップは終盤に入った。準決勝の2試合はどちらに転ぶかわからない中、大東文化大と東海大が抜け出した。両者がトーナメント戦で戦うのは2018年の春トーナメント以来となり、この...