#中京大学

2023インカレ

【2023インカレ/REPORT】準々決勝2日目、逆転の東海大と第2シードの専修大がファイナル4進出(2023.12.10)

2日に分かれて行われた準々決勝の残り2試合は、第3シードの日本大に逆転の東海大(関東6位)と、中京大(東海1位)に勝利した第2シードの専修大が勝利。オープンハウスアリーナ太田行きを決め、勝者のパネルを受け取った。 デ...
2023インカレ

【2023インカレ/REPORT】ベスト8が出揃う!日本体育大は延長で筑波大に敗れる/中京大は福岡経済大との激闘に2点差の勝利(2023.12.8)

第75回のインカレ、男子はベスト8を決める熱い戦いにわいた。 勝ち上がったのは第1シード・白鷗大(関東1位)、第2シード・専修大(関東2位)、第3シード・日本大(関東3位)、大東文化大(関東5位)、東海大(関東6位)、筑波大(関東7...
2023新人インカレ

【2023新人インカレREPORT】ベスト4決定!1〜4シードのうち3チームが初戦で敗れる(2023.7.14)

新人インカレはいよいよベスト4。専修大・日本大・浜松学院大・筑波大の4チームが勝ち上がった。最終日まで残れるのはこの4つのみ。初代新人日本一をかけ、残り2日間の戦いに挑む。 第1回ということもあるが、大会の難しさを感じる準々決勝にな...
2022インカレ

【2022インカレ・REPORT】激闘が続いた準々決勝、ベスト4が決定!左ブロックは白鷗大と大東文化大が勝ち上がる(準々決勝①/2022.12.9)

ベスト4進出をかける戦いは、国立競技場代々木第二体育館へと移った。左ブロックは第1シードの白鷗大、第4シードの大東文化大が勝利。ライバル対決で準決勝を争う。中京大は大健闘で、名古屋学院大は怪我人の影響で差がつく結果となった。 【中京...
2022インカレ

【2022インカレ・REPORT】東海地区から2チームがベスト8入り、筑波大は初戦で姿を消す(2022.12.8)

大会6日目、ベスト8決定戦は接戦の続く熱い1日となった。8シードはここからの登場となったが、関東6位の筑波大が中京大に破れた。また名古屋学院大は接戦を勝ちきって初のベスト8進出。 この結果により、8シードのうち、もともと関東以外のチ...
2022インカレ

【2022インカレ・REPORT】全24チームによるトーナメント戦がスタート!緊張感ある接戦に会場が沸く(2022.12.7)

大会5日目、インカレはトーナメントステージに突入した。出場チームの力が一段上がった上での一発勝負は、緊張感に満ち、競り合いも多く見られた。この日は8試合を行い、ベスト16を決定した。 翌、大会6日目にはいよいよ8シードのチームが登場...
2022新人インカレ

【2022新人インカレ】大東文化大が日本体育大を倒し、初代“新人日本一”に輝く(2022.7.9)

全国規模の事業増加に寄るバスケットボールの普及と発展、また新人世代の強化を目的にし、大学生の新しい全国大会として開催された、全日本大学バスケットボール新人戦。プレ大会という位置づけでさまざまな初のチャレンジが見られた中、決勝では大東文化大...
2022新人インカレ

【2022新人インカレ】全日本大学バスケットボール新人戦(プレ大会)・大会結果

優勝       大東文化大学準優勝   日本体育大学3位       中京大学4位       日本大学 優勝 大東文化大学 準優勝 日本体育大学 【最優秀選手賞】#25山内ジャヘル琉人(大東文化大・2年) 【敢...
2022新人インカレ

【2022新人インカレインタビュー】「勝ちにいくことだけを考えていた」#5高橋快成(中京大・1年・PG・富田)

高いバスケットIQは高校から注目され、高3のときはチーム初のインターハイ・ウインターカップ出場の中心選手として活躍。また、高2のときから特別指定選手として、B3岐阜でのプレーも経験している。今大会はブロックリーグ3試合で1試合平均7.6ア...
2022新人インカレ

【2022新人インカレ】新大会・全日本大学バスケットボール新人戦が開催関東3校に加え中京大が筑波大を倒してベスト4進出!(2022.7.5-7)

各地区の代表が新人日本一を争う“新人インカレ”プレ大会 全日本大学バスケットボール連盟主催による新設の全国大会、全日本大学バスケットボール新人戦(プレ大会)、通称“新人インカレ”が、女子は7/4、男子は7/5に開幕した。 今回...
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