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【2021トーナメント】「スタメンとしての責任を果たしたい」新・司令塔の新たな挑戦#3米須玲音(日本大・1年・PG・東山)

米須のパスが日本大の選手たちを躍動させた。前へ前へと送りだされるボールは、元々走りを得意とする#22飯尾、#6野口らの走りをさらに加速させ、チーム全体の動きが早くなり、またディフェンスにもアグレッシブな流れができた。 「自分がパスは...
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【2021トーナメント】「変わらないと勝てない」新・主将の強い決意#74若林行宗(日本大・4年・主将・SF)

「チームで最低限ベスト4に入ろうといっていて、きつい練習をして、やることをしっかりできて、その結果がついてきました」 日本大のベスト4入りは2010年、篠山竜青(B1川崎)が主将だったとき以来だ。この結果に並んだことを主将の若林は素...
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【トーナメント2021】7/9 日本大・日本体育大・東海大・筑波大がベスト4進出

準々決勝の4試合は、いずれも締まった好勝負が続いた。準決勝の組み合わせは日本大VS日本体育大、東海大VS筑波大。白鴎大・専修大・大東文化大・拓殖大は順位決定戦へと回る。 専修大との熾烈な制空権争いに日本体育大が勝利 大学界屈指...
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【2021トーナメント】7/8 ベスト8が決定、1部校では青山学院大、早稲田大、神奈川大、中央大が敗退

勝ち上がるごとにギアが上がるトーナメントは、ベスト8をかけた戦いでさらにヒートアップ。互いに譲れない戦いが続いた。 8枠に入ったのは白鴎大、筑波大、大東文化大、専修大、日本大、拓殖大、日本体育大、東海大。この8チームが翌日の準々決勝...
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【2021トーナメント】頂点を目指し「勝ちにこだわるバスケをする」#23キング 開(専修大・4年・主将・PG)

専修大も今年、4年生が多いチームの一つだ。#23キングを筆頭に、#1山本、#28野崎、#46寺澤、#95齋藤と、すべて下級生のときからプレータイムを得て、彼ららしいプレーを見せてきた。そして迎えた4年目、今年はまさに集大成の年だ。主将を務...
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【2021トーナメント】「チームで勝ち、チームで負ける」一丸となって何事にも取組むまとまりを #8津田誠人(早稲田大・4年・主将・PF)

今季は喜ばしい復活が多いが、その一人が早稲田大の主将・津田だ。昨年は怪我のためにほとんどプレーは叶わなかった。その代わりベンチで声を出し、皆を鼓舞していたが、今年はそれをコート上で行っている。6月27日に行われた早慶戦でもリバウンドに跳び...
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【2021トーナメント】「1部に上がったときのような姿を取り戻す」#3小針幸也(神奈川大・4年・主将・PG)

神奈川大の緒戦は幸嶋監督が「やっとうちらしい試合ができました」という試合になった。一昨年には1部リーグでもしのぎを削った明治大との、負けられない一戦。立ち上がりから流れを掴んでディフェンスで相手の攻撃起点を潰し、オフェンスでは#7東野のア...
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【2021トーナメント】7/7 関東大学トーナメント・ベスト16が決定

関東大学トーナメントは残りのベスト16を決める8試合を消化した。勝ち上がった下位ディヴィジョンのチームが1部チームに挑んだが、いずれも1部校が勝利した。 この日決定したベスト16は筑波大、専修大、早稲田大、日本体育大、青山学院大、神...
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【2021トーナメント】「遠慮なく皆がプレーできるチームに」〜新チームの新たな挑戦〜#20 伊藤 領 (東海大・4年・主将・PG)

今大会でも注目を集めるであろう、昨インカレチャンピオン・東海大。毎年多くの有力選手がその門を叩くチームの一つだが、その中で今年の東海大を象徴する選手たちとして見逃せないのが、4年生たちだ。伊藤(#20)、佐土原(#23)、松本(#31)、...
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【2021トーナメント】2度の延期を経た第70回関東大学バスケットボール選手権はいよいよ1部注目校が登場

昨年は中止となり、2年ぶりの開催となった関東大学バスケットボール選手権、通称トーナメント。5月に開幕したあと、緊急事態宣言に伴い延期に伴い、二度の延期を経てようやく6月下旬に再開。対戦が進んでいる。6日は8シードが登場し、緒戦に臨んだ。 ...
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【オータムカップ2020】10/8試合予定(2部最終日)

【2部】つくばカピオ 10:00 上武大学 vs 東洋大学(7位決定戦)12:00 関東学院大学 vs 順天堂大学(5位決定戦)14:00 国士舘大学 vs 明星大学(3位決定戦)16:00 明治大学 vs 法政大学(決勝)
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