#専修大学

2022関東トーナメント

【2022トーナメント】“我慢”が実った専修大が決勝進出。2004年以来の優勝を目指すため、必要なのは「あと40分やり通すこと」(2022.5.7)

結果以上に求めるのは、40分間やるべきことをやり通せるかどうか まさに我慢の40分間だった。 準決勝の日本大対専修大は、得点差こそ大きくないが日本大がリードで入り、追う専修大にはストレスが溜まった。後半に逆転してからもその差は...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】決勝のカードはあらゆる大会でも初の顔合わせとなる専修大VS白鴎大に(準決勝・2022.5.7)

いよいよ春の頂点を決める戦いも大詰めに入った。順位決定戦も含めてこの日は互いに譲らぬ戦いが白熱。熾烈な勝負を勝ち上がったのは、昨インカレチャンピオンの白鴎大と、昨年のトーナメント覇者・ 日本大を倒して勝ち上がった専修大。あらゆるカテゴリに...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】筑波大・白鴎大・専修大・日本大がベスト4進出(準々決勝・2022.5.6)

シーズン最初の公式戦であるトーナメントは、どこが勝つか予想しづらいのが特徴の一つ。昨年準優勝の東海大が既に姿を消し、2部の山梨学院大が躍進するなど、ベスト8の顔ぶれは新鮮だ。ここからさらにチームは4つに絞られ、高みを目指す。 3Qに...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】山梨学院大・中央大が新人戦に続き8強入り!日本体育大・東海大はベスト16で敗退(2022.5.5)

関東大学トーナメントは後半戦に入った。この日は8試合が行われ、激戦が続いた。接戦の末に山梨学院大は日本体育大を破り、中央大は東海大に対して大量リードして試合に入り、守りきってともに3月の新人戦に引き続きベスト8入りを果たした。 【A...
2021関東新人戦

【2021新人戦】第61回 関東大学バスケットボール新人戦 結果

【成績】 優勝  大東文化大学(初優勝) 準優勝 筑波大学 3位  中央大学4位  専修大学5位  日本大学6位  山梨学院大学7位  拓殖大学8位  東洋大学 【個人賞】 新人王 富山仁貴(大東文化...
2021関東新人戦

【2021新人戦】激しい競り合いを制し、中央大・大東文化大・筑波大・専修大がファイナルフォーへ進出!(準々決勝・2022.3.11)

佳境に入った新人戦は、ベスト4をかけた4試合が行われた。この日、緒戦にしてベスト4決めとなった筑波大と日本大の戦い、そしてともに1回戦から勝ち上がった中央大と山梨学院大の戦いは最後の最後までもつれた。東洋大も専修大相手に最後は同点に迫る奮...
2021関東新人戦

【2021新人戦】中央大が東海大を破りベスト8進出、専修大も国士舘大を退ける(3回戦・2022.3.10)

新人戦は中3日をはさみ、後半戦に入った。この日は残りのベスト8チームを決める3試合が予定されていたが、そのうち駒澤大が急遽辞退に。対戦予定だった筑波大が試合を行わないままベスト8へと進んだ。 開催された2試合は、いずれも逆転勝利の戦...
その他の試合・イベント

大学チームが戦う3x3大会、「3×3 Next College Monsters Festival 2022」は、駒澤大学が接戦を勝ち上がり優勝!

大学生世代の3x3(スリー・エックス・スリー)の競技者拡大に向け、日本バスケットボール協会が主催するテストイベント大会が、女子2月19日(土)、男子20日(日)の2日間にわたり、国立競技場代々木第二体育館にて行われた。大学生に限定した3x...
2021インカレ

【2021インカレ】互いのチーム力がぶつかり合う好勝負で筑波大が3位獲得、4位専修大は5人の4年生の奮闘が光る/専修大VS筑波大レポート(12/12・3位決定戦)

筑波大が逆転で3位、専修大も最後まで奮闘 専修大と筑波大の3位決定戦は、お互いのチームの意地が最後までぶつかる好勝負となった。 前半は専修大のよさが目立った。#0ケイタ(3年・C)がゴール下でリバウンドやダンクを見せ、#95齋...
2021インカレ

【2021インカレ】第73回全日本大学バスケットボール選手権大会 結果

【成績】 優勝       白鴎大学(初優勝) 準優勝   東海大学 3位       筑波大学 4位       専修大学 ベスト8 中央大学京都産業大学日本体育大学日本大学 【個人賞】 ...
2021インカレ

【2021インカレ】東海大が2年連続の決勝進出、専修大は執念のディフェンスで最後まで戦い抜く・東海大VS専修大レポート(準決勝11/11)

第1シードの東海大と第4シードの専修大の準決勝は、東海大の激しいディフェンスの前に専修大が苦戦を強いられたが、気迫のこもったプレーをし続ける専修大が最後まで粘り続ける熱い試合となった。 東海大の圧力あるディフェンスが専修大に攻めさせ...
2021インカレ

【2021インカレ】東海大・白鴎大・専修大・筑波大がファイナルフォー、筑波大と日本大の戦いはダブルオーバータイムの末に決着(準々決勝12/10)

エリート8からファイナル4へ。インカレは最も見応えある、面白い段階に入った。この日行われた準々決勝の4試合はいずれも熱戦となり、会場を大いにわかせた。第2シードの日本大は関東6位の筑波大と大接戦となり、ダブルオーバータイムの末に筑波大が勝...
2021インカレ

【2021インカレ/インタビュー】「優勝するために4年間頑張ってきた」覚悟を持って最後の大会に挑む/専修大#46寺澤大夢(2回戦12/9)

今年は全ポジションに主力の4年生をバランス良く揃える専修大。#46寺澤(4年・PF)はインサイドの#0ケイタと#13スティーブを支える大黒柱の1本としてタフなプレーを続け、名古屋学院大戦では20点8リバウンドと、チームハイの活躍を見せた。...
2021インカレ

【2021インカレ】白鴎大・専修大・日本体育大・京都産業大が残りのベスト8に決定(2回戦12/9)

8日の激闘から一夜明け、ベスト8残り4枠を決める戦いが、大田区総合体育館で行われた。この日は4つのカードすべてが関東のチームVS地方チームとなり、地方では関西1位の京都産業大が関東の壁を突破した。以下の8強がベスト4をかけて次の戦いに挑む...
2021関東リーグ

【2021リーグ1部】「楽しみだったリーグ戦」は、手応えを十分感じ最後のインカレに臨む/専修大#23キング開(11/7第11戦)

専修大は8勝3敗。3位の白鴎大には直接対決で負けたため、同率の4位でリーグ戦を終了した。11試合を戦ったリーグ戦を終え、専修大の#23キング(4年・PG)はこのリーグ戦は本当に楽しみだったという。 「2年ぶりのリーグ戦が楽しみで、チ...
タイトルとURLをコピーしました