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2022新人インカレ

【2022新人インカレインタビュー】「関東の優勝を機に、チーム力も上がった」2つ目の頂点に向け、意識新たに/#41石川 響太郎(日本体育大・1年)

関東新人王の西部のみならず、侮れない選手が新人チームで続々と登場しつつある日本体育大。石川もその一人だ。6月の新人戦でも鮮やかなシュートをいくつも決め、鮮烈なデビューを飾った。新人インカレ準決勝では中京大との接戦の中、石川のシュートがチー...
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【2022新人インカレ】準決勝に納得のパフォーマンスで日本大へのリベンジを果たし、向かうは新人日本一/#47品田真吾(大東文化大・2年)

「準決勝で日大さんとやった時に、キャプテンの自分が駄目で試合に負けるという結果になってしまいました」 6月の関東大学新人戦、筑波大を下して大会を3位で終えたあと、新人チームキャプテンの#47品田(2年・PG)は大会を振り返ってそう語...
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【2022新人インカレ】大東文化大と日本体育大が決勝進出!新人日本一に輝くのはどちらのチームか(準決勝・2022.7.8)

新人インカレ4日目、男子は代々木第二体育館で準決勝が行われ、3月の関東覇者・大東文化大と6月の関東覇者・日本体育大が勝ち上がり、決勝へと進んだ。破れた日本大と中京大は3位決定戦に臨む。 大東文化大は激しいディフェンスを展開、日本大は...
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【2022新人インカレインタビュー】「勝ちにいくことだけを考えていた」#5高橋快成(中京大・1年・PG・富田)

高いバスケットIQは高校から注目され、高3のときはチーム初のインターハイ・ウインターカップ出場の中心選手として活躍。また、高2のときから特別指定選手として、B3岐阜でのプレーも経験している。今大会はブロックリーグ3試合で1試合平均7.6ア...
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【2022新人インカレ】新大会・全日本大学バスケットボール新人戦が開催関東3校に加え中京大が筑波大を倒してベスト4進出!(2022.7.5-7)

各地区の代表が新人日本一を争う“新人インカレ”プレ大会 全日本大学バスケットボール連盟主催による新設の全国大会、全日本大学バスケットボール新人戦(プレ大会)、通称“新人インカレ”が、女子は7/4、男子は7/5に開幕した。 今回...
その他の試合・イベント

【2022早慶戦インタビュー】「自分たちのバスケットをしっかり40分やろうとした」#12土家大輝(早稲田大・4年)/「この大規模な大会は、関わるすべての人のおかげで成り立っている」#4山下卓馬(慶應義塾大・4年・主将)

46得点という大車輪の活躍でチームを牽引/#12土家大輝(早稲田大) 開始1本目のシュートを沈め、その後も次々とボールがネットに吸い込まれていった。34分の出場で46得点、11本のスリーポイントは早稲田大の応援席を歓喜させ、...
その他の試合・イベント

【2022早慶戦】記念すべき第80回の早慶戦開催!満席の大観衆の応援と熱気が早慶両校を後押し(2022.7.2)

日本の大学バスケットボール界でも最古の部類、そして最大規模の大学対抗の定期戦、それが「早慶バスケットボール定期戦」だ。男子の第1回は1940年に始まる。戦時中の3年間を除き、コロナ禍でも途切れることなく連綿と開催されてきたこの大会が、遂に...
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【2022新人戦】第62回関東大学バスケットボール新人戦・大会結果

優勝   日本体育大学(21年ぶり9回目)準優勝  日本大学第3位  大東文化大学第4位  筑波大学第5位  白鷗大学第6位  東海大学第7位  関東学院大学第8位  早稲田大学 優勝 日本体育大学 準優勝 日本大学 3...
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【2022新人戦】はつらつとしたプレーで“チーム一丸”を体現した日本体育大が関東の王者に輝く(決勝/2022.6.12)

山場の中央大戦をチームで乗り越える 2022年度の関東大学新人戦は、日本体育大学が延長戦の末に日本大を下し、チャンピオンに輝いた。2001年以来、実に21年ぶりに手にした栄冠だ。 今回のチームは非常にフレッシュなメンバーだった...
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【2022新人戦】新人戦準優勝・個々の切磋琢磨でチーム力の成長を見せた日本大(決勝/2022.6.12)

新戦力も台頭し、個々がやるべきことを果たす 新人戦準優勝となった日本大。優勝した日本体育大に負けず劣らず、チーム一丸で素晴らしいパフォーマンスを見せた大会になった。1年生のスタメンが多かった日本体育大とは逆に、こちらは2年生が主体。...
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【2022新人戦】延長戦を制した日本体育大が21年ぶりに栄冠をつかむ(決勝/2022.6.12)

1、2年生が参加する2022年の新人戦は最終日。既に早稲田大が辞退して8位、関東学院大の7位が決定していたため、最終日は残りの3試合が行われた。 決勝の日本大と日本体育大の対戦は、一時水を開けられた日本体育大が追いつき、2005年の...
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【2022新人戦】「得点力を持ち味にしたスタイルでみんなを活かす」スタメンガードとしての責任を果たすために/#51一戸啓吾(日本大・2年)

今大会はスタメンガードを務める#51一戸(2年・PG)。#3米須(2年・PG)がパッサーとして非凡なものを持つとしたら、一戸の持ち味は得点力。自分でも持ち味の違いを良さとしているが、新人戦を通してその力を発揮し、準決勝で12点、準々決勝で...
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【2022新人戦】「1年生らしくアグレッシブにやりたい」宿敵の筑波大を倒し、決勝へ意気込む/#26西部秀馬(日本体育大・1年)

勝利し、#26西部(1年・SF・東山)が高々と両手を掲げた。フル出場で33得点、アシスト4。ダンクも決めた。ここまで調子が悪かったというスリーポイントも5本が沈み、筑波大の士気をくじく大活躍だった。「1年生だから頼りないところもある」と謙...
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【2022新人戦】日本大が5年ぶり、日本体育大が4年ぶりに決勝進出。両者による決勝は1983年以来(準決勝・2022.6.11)

関東大学新人戦は準決勝が行われ、日本大は前回2位の筑波大を、日本体育大は連覇を狙った大東文化大をそれぞれ破って勝ち上がった。 決勝で両者がまみえるのは、1983年の第23回大会以来。日本大は最多優勝11回、日本体育大は8回と、それぞ...
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【2022新人戦】準々決勝で17得点の活躍に、「基礎からバスケをやり直したことが、ちょっとずつ出せるようになってきた」と手応え#10新沼康生(日本大・2年)

準々決勝・白鷗大戦で17得点。4本のスリーポイントが白鷗大の勢いを削ぎ、流れをチームに持ってきた。3月の新人戦から少しずつ出番をもらい、この新人戦ではスタメンとして出場している。スリーポイントは「思い切り打っただけ」というが、その好調ぶり...
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