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2022関東新人戦

【2022新人戦】第62回関東大学バスケットボール新人戦・大会結果

優勝   日本体育大学(21年ぶり9回目)準優勝  日本大学第3位  大東文化大学第4位  筑波大学第5位  白鷗大学第6位  東海大学第7位  関東学院大学第8位  早稲田大学 優勝 日本体育大学 準優勝 日本大学 3...
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【2022新人戦】はつらつとしたプレーで“チーム一丸”を体現した日本体育大が関東の王者に輝く(決勝/2022.6.12)

山場の中央大戦をチームで乗り越える 2022年度の関東大学新人戦は、日本体育大学が延長戦の末に日本大を下し、チャンピオンに輝いた。2001年以来、実に21年ぶりに手にした栄冠だ。 今回のチームは非常にフレッシュなメンバーだった...
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【2022新人戦】新人戦準優勝・個々の切磋琢磨でチーム力の成長を見せた日本大(決勝/2022.6.12)

新戦力も台頭し、個々がやるべきことを果たす 新人戦準優勝となった日本大。優勝した日本体育大に負けず劣らず、チーム一丸で素晴らしいパフォーマンスを見せた大会になった。1年生のスタメンが多かった日本体育大とは逆に、こちらは2年生が主体。...
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【2022新人戦】延長戦を制した日本体育大が21年ぶりに栄冠をつかむ(決勝/2022.6.12)

1、2年生が参加する2022年の新人戦は最終日。既に早稲田大が辞退して8位、関東学院大の7位が決定していたため、最終日は残りの3試合が行われた。 決勝の日本大と日本体育大の対戦は、一時水を開けられた日本体育大が追いつき、2005年の...
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【2022新人戦】「得点力を持ち味にしたスタイルでみんなを活かす」スタメンガードとしての責任を果たすために/#51一戸啓吾(日本大・2年)

今大会はスタメンガードを務める#51一戸(2年・PG)。#3米須(2年・PG)がパッサーとして非凡なものを持つとしたら、一戸の持ち味は得点力。自分でも持ち味の違いを良さとしているが、新人戦を通してその力を発揮し、準決勝で12点、準々決勝で...
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【2022新人戦】「1年生らしくアグレッシブにやりたい」宿敵の筑波大を倒し、決勝へ意気込む/#26西部秀馬(日本体育大・1年)

勝利し、#26西部(1年・SF・東山)が高々と両手を掲げた。フル出場で33得点、アシスト4。ダンクも決めた。ここまで調子が悪かったというスリーポイントも5本が沈み、筑波大の士気をくじく大活躍だった。「1年生だから頼りないところもある」と謙...
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【2022新人戦】日本大が5年ぶり、日本体育大が4年ぶりに決勝進出。両者による決勝は1983年以来(準決勝・2022.6.11)

関東大学新人戦は準決勝が行われ、日本大は前回2位の筑波大を、日本体育大は連覇を狙った大東文化大をそれぞれ破って勝ち上がった。 決勝で両者がまみえるのは、1983年の第23回大会以来。日本大は最多優勝11回、日本体育大は8回と、それぞ...
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【2022新人戦】準々決勝で17得点の活躍に、「基礎からバスケをやり直したことが、ちょっとずつ出せるようになってきた」と手応え#10新沼康生(日本大・2年)

準々決勝・白鷗大戦で17得点。4本のスリーポイントが白鷗大の勢いを削ぎ、流れをチームに持ってきた。3月の新人戦から少しずつ出番をもらい、この新人戦ではスタメンとして出場している。スリーポイントは「思い切り打っただけ」というが、その好調ぶり...
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【2022新人戦】「自分の持ち味を出しつつ、大学の強度に対応していきたい」筑波大に勝利を呼び込む期待のルーキーガード/#13岩下准平(筑波大・1年)

2021年、福岡大大濠高校を28年ぶりの優勝に導いたエースガード。大学、さらに先での活躍も期待されているが、春トーナメントでも既に存在感を発揮、そして新人戦の準々決勝・東海大との大事な一戦では、勝利を呼び込む大事な1本を決めた。パスをさば...
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【2022新人戦】大東文化大・日本大・筑波大・日本体育大がベスト4進出(準々決勝/2022.6.10)

新人戦はベスト4が決定。どの試合も勝利への強い意志が見える好勝負となった。 ただしこの日、4試合のうち1試合が中止となり、早稲田大が大会を辞退。これまでの出場校の中に体調不良者が出たためで、早稲田大が影響を被る形となってしまった。こ...
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【2022新人戦】「今は自分がするべきことを探している」成長のために求める、新たな課題/#16淺野ケニー(専修大・2年)

チームとして「まだまだ」という感覚で終えた新人戦、「秋は勝ちにこだわっていく」 専修大は3月の新人戦で4位。最終戦は不戦敗で終わる形だったが、新人チームでひとまず結果を残し、そこで活躍していたメンバーもトーナメントにも絡んで、優勝を...
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【2022新人戦】新人チームのベスト8が決定、春の覇者・専修大は白鷗大の前に敗退(2022.6.9)

第62回の関東大学新人戦本戦は4日目を迎え、ベスト8が決定。以下の8チームが順位決定戦を含め、最終日まで本戦を戦う。 [Aブロック]大東文化大学・関東学院大学[Bブロック]日本大学・白鷗大学[Cブロック]日本体育大学・早稲田大学[D...
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【2022新人戦】「自分をシュートで表現できて自信になった」東海大次世代メンバーにかかる成長の期待/#18西田陽成(東海大・2年)

得意のシュートで勝利に貢献できたことをこの先の自信に #18西田(2年・SG)が4Qに流れを持ってきた。 4Q開始3分で逆転した神奈川大は速攻、スリーポイント、またリバウンドで優位に立ち、東海大は4Q開始時4点のリードだったと...
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【2022新人戦】国士舘大に延長で勝利「フレッシュに勢いよく」を最後まで貫く/#13大出雅輝(江戸川大・2年)

1部の国士舘大と対戦した2部の江戸川大が、オーバータイムの末に勝利を収めた。チームの持ち味であるディフェンスの激しさ、粘り強いリバウンドがじわじわと威力を発揮したが、その上で勝負どころの大事な1本を決めたのは、#13大出(2年・SG)。今...
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【2022新人戦】前回優勝の大東文化大をはじめ、ベスト16が出揃う(2022.6.8)

第62回の関東大学新人戦本戦は3日目。この日は10試合を行い、ベスト16が決定した。 [Aブロック]大東文化大/駒澤大/関東学院大/東洋大[Bブロック]日本大/江戸川大/白鷗大/専修大[Cブロック]中央大/日本体育大/法政大/早稲田...
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