2023関東新人戦

【2023関東新人戦/REPORT】ベスト8が決定!筑波大はダブルオーバータイムの激闘で江戸川大を下す(2023.6.8)

新人戦はベスト8決めが白熱した。 ここに勝ち残れば順位決定戦を含め最終日まで大会に残ることができる。それだけに熱の入った戦いが続き、日本体育大、早稲田大、中央大、筑波大、大東文化大、東海大、専修大、日本大が勝ち上がった。 【A...
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【2023関東新人戦/INTERVIEW】江戸川大戦で18点・16リバウンドのダブル・ダブル!ベスト16の壁を越える大事な勝利を、さらなる成長の糧に/#1福田健人(筑波大・2年・SF)

負けられない「大事な一戦」緊張もある中でベスト16の壁を突破 ダブルオーバータイムになったベスト8を決める江戸川大戦、43分の出場となった#1福田は18点16リバウンド5アシスト。守っては相手のキーマン#40アデツツ(1年・F・和歌...
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【2023関東新人戦/REPORT】ベスト16のチームが決定・上武大が拓殖大を撃破!江戸川大は追い上げる国士舘大をかわす(2023.6.7)

関東大学新人戦・本選3日目はA・Bブロックでベスト16を決定。日本体育大・上武大・早稲田大・駒澤大・白鷗大・中央大・江戸川大・筑波大が次の戦いに進んだ。 【Aブロック】上武大が立ち上がりからアグレッシブに攻めて拓殖大に勝利 1...
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【2023関東新人戦/REPORT】ベスト16の半分が決定!山梨学院大と青山学院大のデッドヒートは、最後に青山学院大が抜け出す(2023.6.6)

関東大学新人戦はシード校と予選の勝ち上がりチームによって本戦が行われる。上位チームは7月に行われる新人インカレへの出場権も得るため、1・2年生にとっては負けられない戦いだ。 1部のチームが参戦するのは本選2日目から。6日はC・Dブロ...
その他の試合・イベント

【大東文化大学フレンドリーマッチ】大東文化大初のホームゲームで、観客の声援に応える見事な勝利を収める【その他の試合】(2023.6.3)

創立100周年を迎えた大東文化大学。 現在の大学の様子を卒業生に披露するホームカミングデーが6月3日(土)に開催され、トークショーやキャンパスツアーなど、学部・学科主催のさまざまな行事が行われ、卒業生やその家族たちを東松山キャンパス...
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【2023関東トーナメント】第72回関東大学バスケットボール選手権大会 大会結果

【大会結果】 優勝   日本体育大学(21年ぶり21回目)準優勝  白鷗大学第3位 専修大学第4位  日本大学第5位  大東文化大学第6位  早稲田大学第7位  東海大学第8位  関東学院大学 ...
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【2023関東トーナメント/インタビュー】「周囲に支えられて結果が出ている」感謝を胸に、さらなる上を目指す/#9大森尊之(日本体育大・3年・SG)

昨年の新人戦には一度Aチームに入ったが、秋の全体チームではそれは叶わず、Bチームで過ごしてきた。今季は自分の課題を見つめ直し、レベルアップや修正をはかってのAチーム入りで、最初に多くの人の前でプレーを披露したのは4月の日筑戦。この試合では...
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【2023関東トーナメント/インタビュー】オフ期間にトレーニングやシューティングの質も高め、新シーズンでの結果を狙う/#24森下瞬真(白鷗大・4年・PG)

準決勝の勝因について、「チーム全員で戦い抜けたのが勝った要因だと思う」という森下。この試合では点数こそ少ないが、同点からの逆転シュートを決めたプレーは大きかった。緊迫感のある準決勝だったが、試合後は冷静で、既に決勝に心を切り替えていた。 ...
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【2023関東トーナメント/レポート】決勝進出を決めたのは日本体育大と白鷗大!決勝での顔合わせは初(2023.5.6)

熱戦が続く関東大学トーナメントは準決勝を迎えた。2試合とも点差のない競り合いが続き、勝ち上がったのは21年ぶりの頂点を狙う日本体育大と、勝てば4年ぶりとなる白鷗大。春の関東王者の名をかけ、決勝で激突する。 早稲田大と大東文化大が勝利...
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【2023全関】神戸医療未来大が遂に「関西王者」に

大阪学院大の猛追を振り切って初優勝を果たし、神戸医療未来大はどこかほっとした様子でその瞬間を迎えた。 全関はこの日が最終日。3年ぶりの東淀川での最終3連戦開催であり、ベスト8以上が久しぶり、もしくは初めてというチームが複数いることか...
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【2023全関・INTERVIEW】関西初制覇!神戸医療未来大

全関を初めて制した神戸医療未来大。2013年の創部以降、リーグでは着実に昇格を続け、昨年は初のインカレ出場を成し遂げている。関西3冠タイトルは今回が初戴冠。現在の主力は3年生が中心であり、まだまだ伸び代を感じさせるチームでもある。...
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【2023関東トーナメント/インタビュー】「最上級生が崩れてはいけない」という意識で臨む覚悟の4年目/#8陳岡燈生(日本大・4年・主将・SG)

常時派手なプレーをするタイプではないが、コートにいると安心できる、そんな選手だ。昨年もチームに怪我が続く中、安定して出場し続け、要所で働いた。新人戦に続き、4年生となってキャプテンを務める。今年は主力の4年生は野口と2人。少ない分、責任感...
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【2023関東トーナメント/レポート】準決勝は専修大VS日本体育大、日本大VS白鷗大に【ベスト4決定】(2023.5.5)

関東大学トーナメントは国立競技場代々木第二体育館に場所を移し、ベスト4を決める熱い戦いが続いた。 3試合が競る展開となり、1〜3シードの専修大、日本体育大、日本大と、筑波大を倒して波に乗る日本体育大がベスト4。準決勝へと進んだ。 ...
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【2023関東トーナメント/インタビュー】「日筑戦で自分のレベルの低さを感じ、努力してきた」敗戦で得た気づきを成長のパワーに/#4小澤飛悠(日本体育大・1年・中部第一)

ルーキーながらスタメンとして、勢いあるプレーを見せている。189cmというサイズから繰り出す豪快なドライブから、スリーポイントまで、幅広いプレーでチームに勢いを与えている。大学に来てまず大きかったのは、4月の日筑戦で、筑波大と対戦したこと...
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【2023関東トーナメント/インタビュー】日筑戦の悔しさをバネに倍返しを実現し、個人でも高めてきたシュート力を新たな武器に/#21月岡 熙(日本体育大・2年・PG)

筑波大との負けられないベスト8をかける戦いは、残り1分を切って日本体育大リードの場面で狙った月岡のスティールが、チームに勝利を呼び込んだ。ビッグラインナップの筑波大相手に、自分の強みを活かしたプレーでフリースローを獲得。きっちり2本を決め...
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