#筑波大学

2023新人インカレ

【2023新人インカレREPORT】ベスト4決定!1〜4シードのうち3チームが初戦で敗れる(2023.7.14)

新人インカレはいよいよベスト4。専修大・日本大・浜松学院大・筑波大の4チームが勝ち上がった。最終日まで残れるのはこの4つのみ。初代新人日本一をかけ、残り2日間の戦いに挑む。第1回ということもあるが、大会の難しさを感じる準々決勝になった。今大...
2023関東新人戦

【2023関東新人戦】第63回関東大学バスケットボール新人戦【大会結果】(2023.6.11)

大会結果優勝     大東文化大学(2年ぶり2回目)準優勝    筑波大学第3位       日本体育大学第4位       日本大学第5位       東海大学第6位       早稲田大学第7位       専修大学第8位       ...
2023関東新人戦

【2023関東新人戦/INTERVIEW】「自分にとっての大きなステップアップ」Bチームから今季昇格した一般生の星が新人戦で輝く/#3黄 雄志(筑波大・2年・PG)

新人戦準決勝は得点面で大きくチームに貢献準決勝の日本体育大戦、20点のチームハイをあげた。積極的にゴールにアタックする姿勢は、最後まで貫かれていた。今大会は怪我の#13岩下(2年・PG)に代わり、スタメン出場。コートに立つ選手が限られる筑波...
2023関東新人戦

【2023関東新人戦/REPORT】筑波大と大東文化大が決勝進出!2大会ぶりの顔合わせに(2023.6.10)

関東大学新人戦は準決勝を迎えた。勝ち上がったのは筑波大と大東文化大。コロナ禍で変則開催となった61回大会(2021年6月開催予定から延期の末、2022年3月に開催)で戦ったチームが、約1年3ヶ月ぶりに再び決勝の舞台で相まみえることになった。...
2023関東新人戦

【2023関東新人戦/REPORT】ベスト4は昨年と同じく日本体育大・筑波大・大東文化大・日本大の4チームが進出(2023.6.9)

新人戦はいよいよベスト4。1・2年生のみの戦いは荒削りな部分もあるものの、勢いがあり、フレッシュな魅力に溢れている。接戦の中から勝ち上がったのは、1〜4シードの4チーム。連覇を狙う日本体育大、連日の接戦をものにしている筑波大、バランスよく選...
2023関東新人戦

【2023関東新人戦/REPORT】ベスト8が決定!筑波大はダブルオーバータイムの激闘で江戸川大を下す(2023.6.8)

新人戦はベスト8決めが白熱した。ここに勝ち残れば順位決定戦を含め最終日まで大会に残ることができる。それだけに熱の入った戦いが続き、日本体育大、早稲田大、中央大、筑波大、大東文化大、東海大、専修大、日本大が勝ち上がった。【Aブロック】連覇を目...
2023関東新人戦

【2023関東新人戦/INTERVIEW】江戸川大戦で18点・16リバウンドのダブル・ダブル!ベスト16の壁を越える大事な勝利を、さらなる成長の糧に/#1福田健人(筑波大・2年・SF)

負けられない「大事な一戦」緊張もある中でベスト16の壁を突破ダブルオーバータイムになったベスト8を決める江戸川大戦、43分の出場となった#1福田は18点16リバウンド5アシスト。守っては相手のキーマン#40アデツツ(1年・F・和歌山南陵)に...
2023関東トーナメント

【2023関東トーナメント/レポート】A・Bブロックは専修大・東海大・大東文化大・日本体育大がベスト8へ(2023.5.4)

【Aブロック】専修大は余裕を持って勝ち上がり/東海大は順天堂大に辛勝昨年優勝の専修大は、 前日慶應義塾大と接戦を繰り広げた青山学院大に対して1Qから ダブルスコアに近い立ち上がりで安定して得点を稼ぐと、94-66。まだゆとりを持った形でベス...
その他の試合・イベント

【第58回日本体育大学筑波大学定期戦】男子本戦は筑波大が高確率のスリーポイントやディフェンスで後半に差をつけ勝利(2023.4.23)

代表的な定期戦の一つ、日本体育大学と筑波大学の定期戦。コロナ禍以降は無観客で開催されてきたが、58回大会は久しぶりの有観客開催となった。男女のJrバーシティ戦(Bチーム戦)と本戦で計4試合、ハーフタイムには日本体育大の体操部やダブルダッチの...
その他の試合・イベント

【TSUKUBA LIVE! REPORT②】さまざまなパフォーマンスに彩られ、強豪との対戦に会場のボルテージもアップ(2023.3.22)

開催の経緯や運営の声に続き、当日の様子をレポート!11:00 リハーサルスタート、細部まで入念にチェックあらかたの設営を終えた会場のつくばカピオでは、11時にコンテンツの流れに従ってパフォーマンス部分を中心にリハーサルを開始。応援部の演奏、...
その他の試合・イベント

【TSUKUBA LIVE! REPORT①】昨年の中止から1年を経て、筑波大学のホームゲームイベント・TSUKUBA LIVE!が男女バスケットボールで堂々開催!(2023.3.22)

3月22日、筑波大の男女バスケットボール部のホームゲームイベントTSUKUBA LIVE! -MELT-が、つくばカピオにおいて開催された。主催は筑波大学の学内組織、筑波大学アスレチックデパートメント。「最高の学校スポーツプログラムを創る」...
その他の試合・イベント

【KU CAMP2023②】2023年シーズンが始動、KU Hiratsuka CAMP-2023-参加チームキャプテンの声(2023.3.19)

開催レポートに続き、初日に参加チームしていたチームから、主将の声をいくつか紹介する。【東海大】「優勝から心を切り替え、誰も慢心はない」徹底した土台づくりから再び狙う日本一の座/#0黒川虎徹(4年・PG)昨年から主力の一人として欠かせない存在...
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【その他の試合】社会人と大学生が集うクリスマスの祭典・第4回関東社会人・関東大学バスケットボールのオールスターゲーム開催!(2022.12.25)

関東の社会人バスケットと大学生が対戦するオールスターゲーム、通称「クリスマスカップ」が今年も開催された。社会人と大学生のオールスターは歴史が古く、かつては関東実業団と関東大学生で行われ、現在は関東社会人と関東大学生の交流戦として開催されてい...
2022インカレ

【2022インカレ・REPORT】東海地区から2チームがベスト8入り、筑波大は初戦で姿を消す(2022.12.8)

大会6日目、ベスト8決定戦は接戦の続く熱い1日となった。8シードはここからの登場となったが、関東6位の筑波大が中京大に破れた。また名古屋学院大は接戦を勝ちきって初のベスト8進出。この結果により、8シードのうち、もともと関東以外のチームで構成...
2022関東リーグ

【2022関東リーグ1部】「4年生としてあるべき姿を見せるのみ」課題の多かったシーズン、もがきながらも目指すはチーム一丸/#7浅井修伍(筑波大・4年・PF)

1年間意識してきたのは、4年生としてやるべきことをやるということ15勝11敗、6位でリーグ戦を終えた筑波大。今大会では試行錯誤が続いた。#2木林(3年・PF)や#11横地(3年・SF)が順次復帰してきたが、チームとしては彼らを組み込んで十分...