2023関東トーナメント 【2023関東トーナメント/インタビュー】「日筑戦で自分のレベルの低さを感じ、努力してきた」敗戦で得た気づきを成長のパワーに/#4小澤飛悠(日本体育大・1年・中部第一) ルーキーながらスタメンとして、勢いあるプレーを見せている。189cmというサイズから繰り出す豪快なドライブから、スリーポイントまで、幅広いプレーでチームに勢いを与えている。大学に来てまず大きかったのは、4月の日筑戦で、筑波大と対戦したことと... 2023関東トーナメント
2023関東トーナメント 【2023関東トーナメント/インタビュー】日筑戦の悔しさをバネに倍返しを実現し、個人でも高めてきたシュート力を新たな武器に/#21月岡 熙(日本体育大・2年・PG) 筑波大との負けられないベスト8をかける戦いは、残り1分を切って日本体育大リードの場面で狙った月岡のスティールが、チームに勝利を呼び込んだ。ビッグラインナップの筑波大相手に、自分の強みを活かしたプレーでフリースローを獲得。きっちり2本を決めて... 2023.05.05 2023関東トーナメント
2023関東トーナメント 【2023関東トーナメント/レポート】C・Dブロックは日本大・早稲田大・関東学院大・白鷗大がベスト8へ(2023.5.4) 【Cブロック】日本大は江戸川大を下す/早稲田大は山梨学院大に逆転勝利日本大と江戸川大の対戦は2Qに江戸川大が得点を伸ばせず、差がついた。出足は日本大も慣れない相手にミスが続いたが次第に落ち着きを取り戻すと、#12コンゴロー(3年・C)が23... 2023関東トーナメント
2023関東トーナメント 【2023関東トーナメント/レポート】A・Bブロックは専修大・東海大・大東文化大・日本体育大がベスト8へ(2023.5.4) 【Aブロック】専修大は余裕を持って勝ち上がり/東海大は順天堂大に辛勝昨年優勝の専修大は、 前日慶應義塾大と接戦を繰り広げた青山学院大に対して1Qから ダブルスコアに近い立ち上がりで安定して得点を稼ぐと、94-66。まだゆとりを持った形でベス... 2023関東トーナメント
2023関東トーナメント 【2023関東トーナメント/インタビュー】勝負どころのスリーポイントで4年の責任を果たし、「チーム一丸」で戦うことが勝利の条件/#35三宅隆之介(関東学院大・4年・PG) 神奈川大とのベスト8進出をかけた試合は、終盤に関東学院大の勝負を決めるシュートが次々と決まっていった中、競り合いの中で三宅が放ったスリーポイントも大きかった。それまでは決まっていなかったために、来るとは思わなかったというパスだったが、見事に... 2023関東トーナメント
2023関東トーナメント 【2023トーナメント】「打つと決めていた」4年の力を示し、1部の中央大を撃破してベスト16進出/#13中川拓人(順天堂大・4年・SF) 中央大相手に、順天堂大が誇るスコアラーの1人が終盤の流れを持ってきた。4Q残り5分、#22鈴木が同点スリーを決めたあと、点の取り合いの中で中川の3連続スリーポイントで相手の勢いを削り、勝利に貢献。「明日も試合ができる!」とベンチメンバーが叫... 2023関東トーナメント
2023関東トーナメント 【2023関東トーナメント】2部の順天堂大が1部の中央大との競り合いを制す!駒澤大、慶應義塾大も上位ディビジョンのチームに粘る(2023.5.3) 3日は残りのベスト16決めに入り、A・Bブロックの8試合が行われたが、前日に引き続いてのアップセットに会場は沸いた。3部の慶應義塾大は今季2部となる青山学院大に4Qまで、2部の駒澤大は1部の明治大に対してこちらも4Qまでシーソーゲームで粘っ... 2023関東トーナメント
2023関東トーナメント 【2023関東トーナメント】ベスト16の半分が決定、2部の関東学院大は1部の拓殖大を撃破!(2023.5.2) 新シーズン最初の関東学連の公式戦、第72回関東大学バスケットボール選手権大会は、いよいよ1部シード校が登場する段階となった。5月7日(日)の最終日まで、強豪校が関東の王者を目指し、熱い戦いを展開する。2日はC・Dブロックでベスト16を決める... 2023.05.03 2023関東トーナメント
2022関東トーナメント 【2022トーナメント】第71回関東大学バスケットボール選手権大会・大会結果 優勝 専修大学(18年ぶり2回目)準優勝 白鴎大学3位 日本大学4位 筑波大学5位 大東文化大学6位 山梨学院大学7位 拓殖大学8位 中央大学優勝・専修... 2022.05.09 2022関東トーナメント
2022関東トーナメント 【2022トーナメント】専修大が18年ぶり2度目の栄冠に輝く(決勝・2022.5.8) 第71回関東大学バスケットボール選手権大会が最終日を迎え、決勝で専修大と白鴎大が対戦。互いに激しいディフェンスの応酬となる中で専修大が勝機を掴み、18年ぶり2度目の栄冠を掴んだ。【決勝】専修大がディフェンスで白鷗大を封じ18年ぶりの春の王者... 2022.05.08 2022関東トーナメント
2022関東トーナメント 【2022トーナメント】専修大学・白鴎大学記者会見(決勝・2022.5.8) 専修大学記者会見「チームで勝ち取った優勝」佐々木優一監督コロナ禍の中、最終日まで試合が無事でき、運営に携わる方々また大田区総合体育館の方々に感謝申し上げます。この大会は新チームになって最初の大会だったんですが、試合経験のない選手が多くいるチ... 2022.05.08 2022関東トーナメント
2022関東トーナメント 【2022トーナメント】“我慢”が実った専修大が決勝進出。2004年以来の優勝を目指すため、必要なのは「あと40分やり通すこと」(2022.5.7) 結果以上に求めるのは、40分間やるべきことをやり通せるかどうかまさに我慢の40分間だった。準決勝の日本大対専修大は、得点差こそ大きくないが日本大がリードで入り、追う専修大にはストレスが溜まった。後半に逆転してからもその差はわずか。シーソーゲ... 2022.05.08 2022関東トーナメント
2022関東トーナメント 【2022トーナメント】「自分がダメだとチームがダメだ」強い気持ちとインカレ優勝で得た自信で一回り成長/白鴎大#0関屋 心(2022.5.7) チームを乗せる4本のスリーポイントを沈めた。特に前半の3本は相手を突き放すのに絶妙な3連続。点差を20にする見事なシュートとなった。1年生の頃から主力の一人として使われ続けてきたが、気持ち面では不安定で、存在感を示せない時期もあった。しかし... 2022.05.08 2022関東トーナメント
2022関東トーナメント 【2022トーナメント】「1部のチームに差はない。徹底してやり抜かなくてはならない」大東文化大#7高島紳司(2022.5.7) 得点源として欠かせないプレイヤーであり、今大会はシュートの精度もさらに上がり、確実さが増してきている。ディフェンス面においても長い手足を活かしたプレッシャーは、相手にとっても脅威だ。チームには有望なルーキーも入学し、また2、3年生は新人戦で... 2022.05.08 2022関東トーナメント
2022関東トーナメント 【2022トーナメント】「自分が入っても強いと証明したかった」新人チームの躍進に加えた4年生として厚み/山梨学院大#5後藤雅史(2022.5.7) Aチームで唯一、4年生として名を連ねているのが主将を務める後藤(4年・PG)だ。2ヶ月前の新人戦で下級生たちが6位入賞を果たし、力があることを証明した。そしてトーナメントでは、1年から4年のフルメンバーでも、1部と戦えるチームなのだと証明す... 2022.05.08 2022関東トーナメント