#日本大学

2022新人インカレ

【2022新人インカレ】全日本大学バスケットボール新人戦(プレ大会)・大会結果

優勝       大東文化大学準優勝   日本体育大学3位       中京大学4位       日本大学優勝 大東文化大学準優勝 日本体育大学【最優秀選手賞】#25山内ジャヘル琉人(大東文化大・2年)【敢闘賞】#35ムトンボ ジャン ピエ...
2022新人インカレ

【2022新人インカレ】新大会・全日本大学バスケットボール新人戦が開催関東3校に加え中京大が筑波大を倒してベスト4進出!(2022.7.5-7)

各地区の代表が新人日本一を争う“新人インカレ”プレ大会全日本大学バスケットボール連盟主催による新設の全国大会、全日本大学バスケットボール新人戦(プレ大会)、通称“新人インカレ”が、女子は7/4、男子は7/5に開幕した。今回はプレ大会という位...
2022関東新人戦

【2022新人戦】第62回関東大学バスケットボール新人戦・大会結果

優勝   日本体育大学(21年ぶり9回目)準優勝  日本大学第3位  大東文化大学第4位  筑波大学第5位  白鷗大学第6位  東海大学第7位  関東学院大学第8位  早稲田大学優勝 日本体育大学準優勝 日本大学3位 大東文化大学4位 筑波...
2022関東新人戦

【2022新人戦】新人戦準優勝・個々の切磋琢磨でチーム力の成長を見せた日本大(決勝/2022.6.12)

新戦力も台頭し、個々がやるべきことを果たす新人戦準優勝となった日本大。優勝した日本体育大に負けず劣らず、チーム一丸で素晴らしいパフォーマンスを見せた大会になった。1年生のスタメンが多かった日本体育大とは逆に、こちらは2年生が主体。白鷗大や大...
2022関東新人戦

【2022新人戦】延長戦を制した日本体育大が21年ぶりに栄冠をつかむ(決勝/2022.6.12)

1、2年生が参加する2022年の新人戦は最終日。既に早稲田大が辞退して8位、関東学院大の7位が決定していたため、最終日は残りの3試合が行われた。決勝の日本大と日本体育大の対戦は、一時水を開けられた日本体育大が追いつき、2005年の青山学院大...
2022関東新人戦

【2022新人戦】「得点力を持ち味にしたスタイルでみんなを活かす」スタメンガードとしての責任を果たすために/#51一戸啓吾(日本大・2年)

今大会はスタメンガードを務める#51一戸(2年・PG)。#3米須(2年・PG)がパッサーとして非凡なものを持つとしたら、一戸の持ち味は得点力。自分でも持ち味の違いを良さとしているが、新人戦を通してその力を発揮し、準決勝で12点、準々決勝でも...
2022関東新人戦

【2022新人戦】日本大が5年ぶり、日本体育大が4年ぶりに決勝進出。両者による決勝は1983年以来(準決勝・2022.6.11)

関東大学新人戦は準決勝が行われ、日本大は前回2位の筑波大を、日本体育大は連覇を狙った大東文化大をそれぞれ破って勝ち上がった。決勝で両者がまみえるのは、1983年の第23回大会以来。日本大は最多優勝11回、日本体育大は8回と、それぞれ歴史を誇...
2022関東新人戦

【2022新人戦】準々決勝で17得点の活躍に、「基礎からバスケをやり直したことが、ちょっとずつ出せるようになってきた」と手応え#10新沼康生(日本大・2年)

準々決勝・白鷗大戦で17得点。4本のスリーポイントが白鷗大の勢いを削ぎ、流れをチームに持ってきた。3月の新人戦から少しずつ出番をもらい、この新人戦ではスタメンとして出場している。スリーポイントは「思い切り打っただけ」というが、その好調ぶりに...
2022関東新人戦

【2022新人戦】大東文化大・日本大・筑波大・日本体育大がベスト4進出(準々決勝/2022.6.10)

新人戦はベスト4が決定。どの試合も勝利への強い意志が見える好勝負となった。ただしこの日、4試合のうち1試合が中止となり、早稲田大が大会を辞退。これまでの出場校の中に体調不良者が出たためで、早稲田大が影響を被る形となってしまった。これにより、...
2022関東新人戦

【2022新人戦】新人チームのベスト8が決定、春の覇者・専修大は白鷗大の前に敗退(2022.6.9)

第62回の関東大学新人戦本戦は4日目を迎え、ベスト8が決定。以下の8チームが順位決定戦を含め、最終日まで本戦を戦う。[Aブロック]大東文化大学・関東学院大学[Bブロック]日本大学・白鷗大学[Cブロック]日本体育大学・早稲田大学[Dブロック]...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】第71回関東大学バスケットボール選手権大会・大会結果

優勝       専修大学(18年ぶり2回目)準優勝   白鴎大学3位       日本大学4位       筑波大学5位       大東文化大学6位       山梨学院大学7位       拓殖大学8位       中央大学優勝・専修...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】専修大が18年ぶり2度目の栄冠に輝く(決勝・2022.5.8)

第71回関東大学バスケットボール選手権大会が最終日を迎え、決勝で専修大と白鴎大が対戦。互いに激しいディフェンスの応酬となる中で専修大が勝機を掴み、18年ぶり2度目の栄冠を掴んだ。【決勝】専修大がディフェンスで白鷗大を封じ18年ぶりの春の王者...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】決勝のカードはあらゆる大会でも初の顔合わせとなる専修大VS白鴎大に(準決勝・2022.5.7)

いよいよ春の頂点を決める戦いも大詰めに入った。順位決定戦も含めてこの日は互いに譲らぬ戦いが白熱。熾烈な勝負を勝ち上がったのは、昨インカレチャンピオンの白鴎大と、昨年のトーナメント覇者・ 日本大を倒して勝ち上がった専修大。あらゆるカテゴリにお...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】筑波大・白鴎大・専修大・日本大がベスト4進出(準々決勝・2022.5.6)

シーズン最初の公式戦であるトーナメントは、どこが勝つか予想しづらいのが特徴の一つ。昨年準優勝の東海大が既に姿を消し、2部の山梨学院大が躍進するなど、ベスト8の顔ぶれは新鮮だ。ここからさらにチームは4つに絞られ、高みを目指す。3Qに差を覆し、...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】山梨学院大・中央大が新人戦に続き8強入り!日本体育大・東海大はベスト16で敗退(2022.5.5)

関東大学トーナメントは後半戦に入った。この日は8試合が行われ、激戦が続いた。接戦の末に山梨学院大は日本体育大を破り、中央大は東海大に対して大量リードして試合に入り、守りきってともに3月の新人戦に引き続きベスト8入りを果たした。【Aブロック】...