#中央大学

2022関東リーグ

【2022関東リーグ1部】専修大と日本大が7戦全勝で首位は変わらず(第7節/2022.9.2)

第6節から2日、第7〜9の3連戦を迎えた1部リーグは、1巡目の山場に差しかかった。第5節から第9節は、9日で5試合をこなす厳しい日程。体力的に削られていく中で、勝ち抜いていかなければならない。この日は2会場に分かれたが、代々木第二体育館では...
2022関東リーグ

【2022関東リーグ1部】2戦目にして大東文化大・筑波大が敗れ、14校中全勝チームは5つに(第2節/2022.8.21)

関東大学リーグ第2節も、初日と同じく越谷総合体育館にて7試合が行われた。この日は上位に絡んでくると予想されるチームのうち、大東文化大・筑波大が敗戦。全勝チームは中央大・日本体育大・白鴎大・専修大と半数以下の5校。まだ始まったばかりだが、早い...
2022関東リーグ

【2022リーグ】第98回関東大学バスケットボールリーグ戦・1部リーグが開幕! 全14チームによる頂点への長い道のり(2022.8.20)

過去最大の“14”チームで1部リーグがスタート関東大学バスケットボールの秋シーズン、リーグ戦が早くもスタートを切った。まず開幕したのは1部リーグ。今季、過去最大の14チームによる2度の総当たり戦を実現するため、これまでより早い8月20日に開...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】第71回関東大学バスケットボール選手権大会・大会結果

優勝       専修大学(18年ぶり2回目)準優勝   白鴎大学3位       日本大学4位       筑波大学5位       大東文化大学6位       山梨学院大学7位       拓殖大学8位       中央大学優勝・専修...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】専修大が18年ぶり2度目の栄冠に輝く(決勝・2022.5.8)

第71回関東大学バスケットボール選手権大会が最終日を迎え、決勝で専修大と白鴎大が対戦。互いに激しいディフェンスの応酬となる中で専修大が勝機を掴み、18年ぶり2度目の栄冠を掴んだ。【決勝】専修大がディフェンスで白鷗大を封じ18年ぶりの春の王者...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】決勝のカードはあらゆる大会でも初の顔合わせとなる専修大VS白鴎大に(準決勝・2022.5.7)

いよいよ春の頂点を決める戦いも大詰めに入った。順位決定戦も含めてこの日は互いに譲らぬ戦いが白熱。熾烈な勝負を勝ち上がったのは、昨インカレチャンピオンの白鴎大と、昨年のトーナメント覇者・ 日本大を倒して勝ち上がった専修大。あらゆるカテゴリにお...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】筑波大・白鴎大・専修大・日本大がベスト4進出(準々決勝・2022.5.6)

シーズン最初の公式戦であるトーナメントは、どこが勝つか予想しづらいのが特徴の一つ。昨年準優勝の東海大が既に姿を消し、2部の山梨学院大が躍進するなど、ベスト8の顔ぶれは新鮮だ。ここからさらにチームは4つに絞られ、高みを目指す。3Qに差を覆し、...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】山梨学院大・中央大が新人戦に続き8強入り!日本体育大・東海大はベスト16で敗退(2022.5.5)

関東大学トーナメントは後半戦に入った。この日は8試合が行われ、激戦が続いた。接戦の末に山梨学院大は日本体育大を破り、中央大は東海大に対して大量リードして試合に入り、守りきってともに3月の新人戦に引き続きベスト8入りを果たした。【Aブロック】...
2021関東新人戦

【2021新人戦】第61回 関東大学バスケットボール新人戦 結果

【成績】優勝  大東文化大学(初優勝)準優勝 筑波大学3位  中央大学4位  専修大学5位  日本大学6位  山梨学院大学7位  拓殖大学8位  東洋大学【個人賞】新人王 富山仁貴(大東文化大学・1年・#21)優秀選手賞 菊地広人(大東文化...
2021関東新人戦

【2021新人戦】大東文化大が初の決勝進出、筑波大は不戦勝で決勝へ(準決勝・2022.3.12)

イレギュラーな形ながらここまで続いてきた関東大学新人戦は、最終盤になっても予定が読めない状況だ。準決勝に進出していた専修大がこの日棄権となり、対戦予定だった筑波大がそのまま決勝に進む形になった。大東文化大は中央大と対戦しこれに勝利。新人戦決...
2021関東新人戦

【2021新人戦】「最後には自分がいかないといけない」キャプテンとしての役割を意識し、勝利を決定づける #2内尾聡理/中央大・2年(2022.3.11)

「最後は自分がいかないと次につながらない」強い意思で見せた最後のオフェンスプレーから感じられる余裕と安定感、それが今大会の内尾(2年・SF)だ。新人戦とはいえ、シーズンは最終盤。新チームが始動している状態ゆえに、新しいシーズン最初の大会だと...
2021関東新人戦

【2021新人戦】激しい競り合いを制し、中央大・大東文化大・筑波大・専修大がファイナルフォーへ進出!(準々決勝・2022.3.11)

佳境に入った新人戦は、ベスト4をかけた4試合が行われた。この日、緒戦にしてベスト4決めとなった筑波大と日本大の戦い、そしてともに1回戦から勝ち上がった中央大と山梨学院大の戦いは最後の最後までもつれた。東洋大も専修大相手に最後は同点に迫る奮闘...
2021関東新人戦

【2021新人戦】東海大を撃破!チームを鼓舞するプレーで勝利に貢献 #13小川翔矢/中央大・1年(2022.3.10)

ディフェンスを意識する中で、攻撃に火がつき差を広げる勝利に2021シーズン、久しぶりにリーグ戦8位以内に食い込み、またインカレでは王者・東海大を追い詰める試合展開を見せて健闘した中央大。シーズンを通しては全体メンバーのスタメンである#2内尾...
2021関東新人戦

【2021新人戦】中央大が東海大を破りベスト8進出、専修大も国士舘大を退ける(3回戦・2022.3.10)

新人戦は中3日をはさみ、後半戦に入った。この日は残りのベスト8チームを決める3試合が予定されていたが、そのうち駒澤大が急遽辞退に。対戦予定だった筑波大が試合を行わないままベスト8へと進んだ。開催された2試合は、いずれも逆転勝利の戦いになった...
2021関東新人戦

【2021新人戦】激闘、棄権などさまざまな状況の中、大東文化大・日本大・東洋大・山梨学院大・がベスト8進出(2・3回戦・2022.3.6)

新人戦は3日目を迎え、8シードの半数はこの日緒戦を迎えた。イレギュラーな今大会、8シードは1回勝てばベスト8進出が決まるが、白鴎大、青山学院大が破れ、大会を去ることに。勝利した大東文化大、東洋大、そして対戦相手の帝京平成大が急遽棄権となった...