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【2022関東リーグ1部】2巡目開始!東海大が中央大との同率対決を制し5位浮上(第14節/2022.10.1)

1部リーグ第14節、3年ぶりの2巡目がスタートした。2巡のリーグを経験しているのは現4年生のみ。しかし主力で出ていた選手はそれほどおらず、ここから先は多くの選手にとって未知の世界が広がっている。2巡目の戦いは1巡目で対戦相手の情報も増えてい...
2022関東リーグ

【2022関東リーグ1部】日本大と専修大は崩れず無敗で首位を堅持/青山学院大が歓喜の1勝目(第11節/2022.9.10)

3連戦2日目は、上位同士、下位同士の対決が会場を沸かせた。唯一未勝利だった青山学院大が、前節で1勝目をあげた早稲田大に逆転勝利。長い苦闘の果ての1勝に、チームも笑顔に包まれた。無敗の日本大と専修大は、それぞれ競り合いとなるが、勝ちきって11...
2022関東リーグ

【2022関東リーグ1部】大盛り上がりの代々木第2会場は、専修大が無敗の9連勝、神奈川大は延長で4勝目、国士舘大は逆転で2勝目(第9節/2022.9.4)

3連戦最終日。第9節も大事な試合が続いた。筑波大学会場の白鷗大と東海大の対戦は3Qまでロースコアで互いに守り合うが、東海大が4Qで抜け出し5勝目。筑波大も前半は拓殖大にリードされるものの、後半引き離して東海大と同じく5勝。日本大は青山学院大...
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【2022関東リーグ1部】筑波大が東海大を下し4勝目/神奈川大は競り合いを制して嬉しい3つ目の勝利(第8節/2022.9.3)

第8節、代々木第二体育館と筑波大学会場は、ともに熱戦が続いた。筑波大学会場で最も盛り上がりを見せたのは、ホームの筑波大と東海大の戦い。前半は1Q、2Qともまったくの同点で、24-24のロースコア。しかし3Qに#21笹山(4年・SG)がスリー...
2022関東リーグ

【2022関東リーグ1部】専修大と日本大が7戦全勝で首位は変わらず(第7節/2022.9.2)

第6節から2日、第7〜9の3連戦を迎えた1部リーグは、1巡目の山場に差しかかった。第5節から第9節は、9日で5試合をこなす厳しい日程。体力的に削られていく中で、勝ち抜いていかなければならない。この日は2会場に分かれたが、代々木第二体育館では...
2022関東リーグ

【2022関東リーグ1部】2戦目にして大東文化大・筑波大が敗れ、14校中全勝チームは5つに(第2節/2022.8.21)

関東大学リーグ第2節も、初日と同じく越谷総合体育館にて7試合が行われた。この日は上位に絡んでくると予想されるチームのうち、大東文化大・筑波大が敗戦。全勝チームは中央大・日本体育大・白鴎大・専修大と半数以下の5校。まだ始まったばかりだが、早い...
2022関東リーグ

【2022リーグ】第98回関東大学バスケットボールリーグ戦・1部リーグが開幕! 全14チームによる頂点への長い道のり(2022.8.20)

過去最大の“14”チームで1部リーグがスタート関東大学バスケットボールの秋シーズン、リーグ戦が早くもスタートを切った。まず開幕したのは1部リーグ。今季、過去最大の14チームによる2度の総当たり戦を実現するため、これまでより早い8月20日に開...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】第71回関東大学バスケットボール選手権大会・大会結果

優勝       専修大学(18年ぶり2回目)準優勝   白鴎大学3位       日本大学4位       筑波大学5位       大東文化大学6位       山梨学院大学7位       拓殖大学8位       中央大学優勝・専修...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】専修大が18年ぶり2度目の栄冠に輝く(決勝・2022.5.8)

第71回関東大学バスケットボール選手権大会が最終日を迎え、決勝で専修大と白鴎大が対戦。互いに激しいディフェンスの応酬となる中で専修大が勝機を掴み、18年ぶり2度目の栄冠を掴んだ。【決勝】専修大がディフェンスで白鷗大を封じ18年ぶりの春の王者...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】決勝のカードはあらゆる大会でも初の顔合わせとなる専修大VS白鴎大に(準決勝・2022.5.7)

いよいよ春の頂点を決める戦いも大詰めに入った。順位決定戦も含めてこの日は互いに譲らぬ戦いが白熱。熾烈な勝負を勝ち上がったのは、昨インカレチャンピオンの白鴎大と、昨年のトーナメント覇者・ 日本大を倒して勝ち上がった専修大。あらゆるカテゴリにお...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】筑波大・白鴎大・専修大・日本大がベスト4進出(準々決勝・2022.5.6)

シーズン最初の公式戦であるトーナメントは、どこが勝つか予想しづらいのが特徴の一つ。昨年準優勝の東海大が既に姿を消し、2部の山梨学院大が躍進するなど、ベスト8の顔ぶれは新鮮だ。ここからさらにチームは4つに絞られ、高みを目指す。3Qに差を覆し、...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】山梨学院大・中央大が新人戦に続き8強入り!日本体育大・東海大はベスト16で敗退(2022.5.5)

関東大学トーナメントは後半戦に入った。この日は8試合が行われ、激戦が続いた。接戦の末に山梨学院大は日本体育大を破り、中央大は東海大に対して大量リードして試合に入り、守りきってともに3月の新人戦に引き続きベスト8入りを果たした。【Aブロック】...
2021関東新人戦

【2021新人戦】第61回 関東大学バスケットボール新人戦 結果

【成績】優勝  大東文化大学(初優勝)準優勝 筑波大学3位  中央大学4位  専修大学5位  日本大学6位  山梨学院大学7位  拓殖大学8位  東洋大学【個人賞】新人王 富山仁貴(大東文化大学・1年・#21)優秀選手賞 菊地広人(大東文化...
2021関東新人戦

【2021新人戦】大東文化大が初の決勝進出、筑波大は不戦勝で決勝へ(準決勝・2022.3.12)

イレギュラーな形ながらここまで続いてきた関東大学新人戦は、最終盤になっても予定が読めない状況だ。準決勝に進出していた専修大がこの日棄権となり、対戦予定だった筑波大がそのまま決勝に進む形になった。大東文化大は中央大と対戦しこれに勝利。新人戦決...
2021関東新人戦

【2021新人戦】「最後には自分がいかないといけない」キャプテンとしての役割を意識し、勝利を決定づける #2内尾聡理/中央大・2年(2022.3.11)

「最後は自分がいかないと次につながらない」強い意思で見せた最後のオフェンスプレーから感じられる余裕と安定感、それが今大会の内尾(2年・SF)だ。新人戦とはいえ、シーズンは最終盤。新チームが始動している状態ゆえに、新しいシーズン最初の大会だと...