#専修大学

2022関東リーグ

【2022関東リーグ1部】大盛り上がりの代々木第2会場は、専修大が無敗の9連勝、神奈川大は延長で4勝目、国士舘大は逆転で2勝目(第9節/2022.9.4)

3連戦最終日。第9節も大事な試合が続いた。筑波大学会場の白鷗大と東海大の対戦は3Qまでロースコアで互いに守り合うが、東海大が4Qで抜け出し5勝目。筑波大も前半は拓殖大にリードされるものの、後半引き離して東海大と同じく5勝。日本大は青山学院大...
2022関東リーグ

【2022関東リーグ1部】日本大と専修大がともに激しい競り合いを制して6連勝/明治大は棄権に(第6節/2022.8.31)

第5戦から中2日で迎えた6戦目、日本体育大会場では、3勝をあげて調子に乗ってきていた明治大が、新型コロナウイルス関連の影響でこの日の試合を棄権。不戦敗となり、対戦相手の中央大は不戦勝で5勝となった。なお今大会、COVID-19については大会...
2022関東新人戦

【2022新人戦】「今は自分がするべきことを探している」成長のために求める、新たな課題/#16淺野ケニー(専修大・2年)

チームとして「まだまだ」という感覚で終えた新人戦、「秋は勝ちにこだわっていく」専修大は3月の新人戦で4位。最終戦は不戦敗で終わる形だったが、新人チームでひとまず結果を残し、そこで活躍していたメンバーもトーナメントにも絡んで、優勝を勝ち取った...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】第71回関東大学バスケットボール選手権大会・大会結果

優勝       専修大学(18年ぶり2回目)準優勝   白鴎大学3位       日本大学4位       筑波大学5位       大東文化大学6位       山梨学院大学7位       拓殖大学8位       中央大学優勝・専修...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】専修大が18年ぶり2度目の栄冠に輝く(決勝・2022.5.8)

第71回関東大学バスケットボール選手権大会が最終日を迎え、決勝で専修大と白鴎大が対戦。互いに激しいディフェンスの応酬となる中で専修大が勝機を掴み、18年ぶり2度目の栄冠を掴んだ。【決勝】専修大がディフェンスで白鷗大を封じ18年ぶりの春の王者...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】専修大学・白鴎大学記者会見(決勝・2022.5.8)

専修大学記者会見「チームで勝ち取った優勝」佐々木優一監督コロナ禍の中、最終日まで試合が無事でき、運営に携わる方々また大田区総合体育館の方々に感謝申し上げます。この大会は新チームになって最初の大会だったんですが、試合経験のない選手が多くいるチ...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】“我慢”が実った専修大が決勝進出。2004年以来の優勝を目指すため、必要なのは「あと40分やり通すこと」(2022.5.7)

結果以上に求めるのは、40分間やるべきことをやり通せるかどうかまさに我慢の40分間だった。準決勝の日本大対専修大は、得点差こそ大きくないが日本大がリードで入り、追う専修大にはストレスが溜まった。後半に逆転してからもその差はわずか。シーソーゲ...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】決勝のカードはあらゆる大会でも初の顔合わせとなる専修大VS白鴎大に(準決勝・2022.5.7)

いよいよ春の頂点を決める戦いも大詰めに入った。順位決定戦も含めてこの日は互いに譲らぬ戦いが白熱。熾烈な勝負を勝ち上がったのは、昨インカレチャンピオンの白鴎大と、昨年のトーナメント覇者・ 日本大を倒して勝ち上がった専修大。あらゆるカテゴリにお...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】筑波大・白鴎大・専修大・日本大がベスト4進出(準々決勝・2022.5.6)

シーズン最初の公式戦であるトーナメントは、どこが勝つか予想しづらいのが特徴の一つ。昨年準優勝の東海大が既に姿を消し、2部の山梨学院大が躍進するなど、ベスト8の顔ぶれは新鮮だ。ここからさらにチームは4つに絞られ、高みを目指す。3Qに差を覆し、...
2022関東トーナメント

【2022トーナメント】山梨学院大・中央大が新人戦に続き8強入り!日本体育大・東海大はベスト16で敗退(2022.5.5)

関東大学トーナメントは後半戦に入った。この日は8試合が行われ、激戦が続いた。接戦の末に山梨学院大は日本体育大を破り、中央大は東海大に対して大量リードして試合に入り、守りきってともに3月の新人戦に引き続きベスト8入りを果たした。【Aブロック】...
2021関東新人戦

【2021新人戦】第61回 関東大学バスケットボール新人戦 結果

【成績】優勝  大東文化大学(初優勝)準優勝 筑波大学3位  中央大学4位  専修大学5位  日本大学6位  山梨学院大学7位  拓殖大学8位  東洋大学【個人賞】新人王 富山仁貴(大東文化大学・1年・#21)優秀選手賞 菊地広人(大東文化...
2021関東新人戦

【2021新人戦】激しい競り合いを制し、中央大・大東文化大・筑波大・専修大がファイナルフォーへ進出!(準々決勝・2022.3.11)

佳境に入った新人戦は、ベスト4をかけた4試合が行われた。この日、緒戦にしてベスト4決めとなった筑波大と日本大の戦い、そしてともに1回戦から勝ち上がった中央大と山梨学院大の戦いは最後の最後までもつれた。東洋大も専修大相手に最後は同点に迫る奮闘...
2021関東新人戦

【2021新人戦】中央大が東海大を破りベスト8進出、専修大も国士舘大を退ける(3回戦・2022.3.10)

新人戦は中3日をはさみ、後半戦に入った。この日は残りのベスト8チームを決める3試合が予定されていたが、そのうち駒澤大が急遽辞退に。対戦予定だった筑波大が試合を行わないままベスト8へと進んだ。開催された2試合は、いずれも逆転勝利の戦いになった...
その他の試合・イベント

大学チームが戦う3x3大会、「3×3 Next College Monsters Festival 2022」は、駒澤大学が接戦を勝ち上がり優勝!

大学生世代の3x3(スリー・エックス・スリー)の競技者拡大に向け、日本バスケットボール協会が主催するテストイベント大会が、女子2月19日(土)、男子20日(日)の2日間にわたり、国立競技場代々木第二体育館にて行われた。大学生に限定した3x3...
2021インカレ

【2021インカレ】互いのチーム力がぶつかり合う好勝負で筑波大が3位獲得、4位専修大は5人の4年生の奮闘が光る/専修大VS筑波大レポート(12/12・3位決定戦)

筑波大が逆転で3位、専修大も最後まで奮闘専修大と筑波大の3位決定戦は、お互いのチームの意地が最後までぶつかる好勝負となった。前半は専修大のよさが目立った。#0ケイタ(3年・C)がゴール下でリバウンドやダンクを見せ、#95齋藤(4年・SG)の...