#慶應義塾大学

2023関東リーグ

【関東リーグ2023/3部】首位は慶應義塾大、立教大、埼玉工業大が同率で続く(2023.9.17/6戦終了)

3部リーグも現時点の順位を整理しておく。 12チームの2次ステージ制で行われる3部リーグ。3部の1位と2位が2部の9位・10位との入れ替え戦に進むレギュレーションだ。 9/17の6試合を終えた時点でトップは慶應義塾大。昨年はエ...
その他の試合・イベント

【2023早慶戦】第81回早慶戦、男子戦は接戦から早稲田大が38年ぶりの4連勝を果たす(2023.6.24)

大学バスケットボール界最大の定期戦、“花の早慶戦”。 81回目を迎える歴史ある戦いは、会場となった国立競技場代々木第二体育館に今年もほぼ満員の3000人近い観客を集め、大歓声が会場を何度も揺らせる、熱い戦いが繰り広げられた。 ...
2023関東トーナメント

【2023関東トーナメント】2部の順天堂大が1部の中央大との競り合いを制す!駒澤大、慶應義塾大も上位ディビジョンのチームに粘る(2023.5.3)

3日は残りのベスト16決めに入り、A・Bブロックの8試合が行われたが、前日に引き続いてのアップセットに会場は沸いた。 3部の慶應義塾大は今季2部となる青山学院大に4Qまで、2部の駒澤大は1部の明治大に対してこちらも4Qまでシーソーゲ...
その他の試合・イベント

【2023六大学リーグ】17回目の東京六大学バスケットボールリーグ戦がスタート!初日は早稲田大と法政大が2連勝(2023.3.18)

2023シーズンの先駆けを飾る、東京六大学によるリーグ戦がこの日開幕した。 新チームが始動して最初の公式戦となる今大会は、プレシーズンマッチ的な位置づけになり、新1年生の合流の有無など各チームで状況が異なる。しかし、さまざまな選手が...
その他の試合・イベント

【2022早慶戦インタビュー】「自分たちのバスケットをしっかり40分やろうとした」#12土家大輝(早稲田大・4年)/「この大規模な大会は、関わるすべての人のおかげで成り立っている」#4山下卓馬(慶應義塾大・4年・主将)

46得点という大車輪の活躍でチームを牽引/#12土家大輝(早稲田大) 開始1本目のシュートを沈め、その後も次々とボールがネットに吸い込まれていった。34分の出場で46得点、11本のスリーポイントは早稲田大の応援席を歓喜させ、...
その他の試合・イベント

【2022早慶戦】記念すべき第80回の早慶戦開催!満席の大観衆の応援と熱気が早慶両校を後押し(2022.7.2)

日本の大学バスケットボール界でも最古の部類、そして最大規模の大学対抗の定期戦、それが「早慶バスケットボール定期戦」だ。男子の第1回は1940年に始まる。戦時中の3年間を除き、コロナ禍でも途切れることなく連綿と開催されてきたこの大会が、遂に...
その他の試合・イベント

【その他の試合・東京六大学リーグ】3年ぶりの開催となった第16回東京六大学バスケットボールリーグは、早稲田大が優勝(2022.3.21)

2年連続中止となっていた東京六大学によるリーグ戦が、3年ぶりに開催のはこびとなった。東京六大学が総当りで対戦するこの大会は、チームによっては4月に入学する新1年生もメンバーに加えて参戦する、プレシーズンゲームの一つ。まだ以前のように気兼ね...
2021関東新人戦

【2021新人戦】2年ぶりの関東大学新人戦が開幕!1・2年生たちの熱い戦いに注目(1回戦・2022/3/4)

2021年度の関東大学新人戦が、年をまたいだ3月、2年ぶりにようやく開催の運びとなった。コロナ禍で予定が見通せず、また諸々の都合で予選は実施できなかったが、1〜3部チームを対象とする形で2週に分けて頂点を争う。現在も続くパンデミックの影響...
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