【オータムカップ2020】11/8 2部 5〜8位決定戦レポート

オータムカップ2020

終盤に上武大が追い上げるが東洋大が逃げ切り7位

下級生の多い東洋大は来季に期待したい。

上武大東洋大の7位決定戦、1Qは東洋大に3Pが続いてややリードとなり、1Qは16-22。2Qになると東洋大に足が出始め、開始2分で一気に10点ほど引き離しに成功した。上武大は#46山下(2年・PF)の3Pやドライブで追いかけていくが、東洋大は終盤に#67新井(1年・F・八千代)、#18庄司(2年・SG)の3Pが続いて30-47で前半を終了。後半も順調に引き離していくが、3Q途中から上武大のリズムが良くなり、差を縮めていく。4Q、東洋大はターンオーバーが頻発。上武大は#12ジャロ(2年・C)のダンクなどもあり、追い上げていくと残り2分半で80-81の1点差にまで迫る。ここからは互いに激しい攻防が続く。東洋大は#51伊東(3年・SG)のフリースローで逃げるが上武大はも#46山下が得点。しかし終盤にバスケットカウントを得た東洋大が勝負を決定づけ、82-89で逃げ切った。

上武大は#13ジャロの22点25リバウンドを筆頭に3人が20得点以上を稼いだが、わずかに届かず。東洋大は一時追い上げられたが、持ち味の早い展開で最後は勝ちきった。

東洋大#18庄子は21得点。
東洋大主将の#3大澤はスリーポイント6本を決め、14分の出場で20得点を稼いだ。
上武大は#12ジャロが22点25リバウンドと大活躍。
上武大#5幸地は21得点、8リバウンドと奮闘した。

順天堂大が関東学院大に対し終始リードで5位

写真の#41大橋、#5岩井、#17松田、#34大野ほか、今年の順天堂大は4年主体のチーム。

5位決定戦は1Qから順天堂大が得点を重ねた。関東学院大は高さが活かせず、簡単にシュートを決められて1Q、2Qともずるずると引き離されて前半は32-47と、スコアリングを得意とする順天堂大ペース。3Qになるとようやく互角の得点を叩き出すが、順天堂大のリードは変わらず。#5岩井(4年・PG)、#41大橋(4年・PF)、#34大野(4年・SF)らが安定して得点を重ねた。関東学院大は#12ケイタ(2年・C)を中心に稼ぐが、得点力の高い順天堂大の前に追いつききれず、10点ほどの差が詰まらない。 順天堂大リードのまま大方の勝負がついた4Q終盤、順天堂大と関東学院大はともにベンチの4年生をコートに送り出す。今年唯一の公式戦となったオータムカップ、最終日はチームにとっては最終戦、4年生にとっても引退試合となる。残りの数分間、それぞれのベンチからは仲間を励ます歓声が飛び、なごやかな雰囲気の中で試合は92-83でタイムアップ。順天堂大が5位、関東学院大が6位で大会を終えた。

順天堂大#15前田は14点。
順天堂大#34大野は20点11リバウンド9アシストを記録。
順天堂大は最後に4年の#20浦上がシュートを決め、笑顔。
関東学院大は#12ケイタが18点8リバウンド。外も打てるのが強みだ。
関東学院大の主将#5菊池もケイタと同じく18点8リバウンドで奮闘した。
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